2011/04/28 21:59

長野県感染症情報

 インフルエンザの患者届出数は2週連続で増加しています。地区別では飯田、北信地区を除く全ての地区で定点あたり患者届出数が前週を上回り、特に上田、松本、長野地区では定点あたり30人を越えており注意が必要です。

 また、第15週のウイルスサーベイランスの検出状況では7検体中6検体がB型(1検体は検査中)となっており、B型の検出が多い状況となっています。

 手洗い、うがい等の感染予防に努めるとともに、症状が現れた際には早めに医療機関を受診してください。

長野県感染症情報
2011年(平成23年)第16週感染症情報(2011年4月18日~2011年4月24日)


◇2010-2011シーズン第26週(4/17~4/23)の学校等の休業の状況について

コメント:
 学校の学級閉鎖、患者数共に、今シーズン最多となっています。ゴールデンウィークで感染が減少すればいいですね。
 安曇野市、内科、外科、小児科 穂高ハートクリニックでもインフルエンザA型、B型の両方が数多く検出されています。


インフルエンザ、再び流行の兆し 長野
MSN産経ニュース  2011.4.29 03:00


 インフルエンザが再び県内で流行の兆しをみせていることが、県が28日発表した感染症情報で分かった。第16週(18~24日)のインフルエンザ届け出状況によると、1医療機関当たりの患者数は25・51人で2週連続で届け出数が増加し、警報レベル(1医療機関当たり30人以上)に近づきつつある。

 県内11保健所別の届け出状況によると、上田地区では50・75人、松本地区は46・0人、長野地区31・60人と、いずれも警報レベルを超えている。県衛生部では予防の徹底を呼びかけている。