2013/12/04 20:35

「ノロウイルス食中毒注意報」を全県に発令しました。
長野県(健康福祉部)プレスリリース平成25年12月4日

本日、長野県は「ノロウイルス食中毒注意報」を全県に発令しました。
感染性胃腸炎は主に冬期に流行しますが、この患者の届出数が増加すると、それに伴いノロウイルス食中毒が発生する傾向にあります。
長野県内における感染性胃腸炎患者の届出数に増加傾向が見られること及び全国的にノロウイルスによる集団感染が多発していることから、次のポイントに注意してノロウイルスによる食中毒を防ぎましょう。

ノロウイルス食中毒を防ぐために

石けんで手をよく洗いましょう。
外出先から帰った後、トイレの後、調理の前や食事の前などは、石けんを使用し、手の汚れをしっかり落としましょう。
加熱調理する料理は、中心部まで十分に火を通しましょう。
食品の盛付は、お箸などを使って盛り付けましょう。

ノロウイルスによる感染性胃腸炎患者のおう吐物や下痢便中には、多量のウイルスが含まれています。おう吐物などを片付ける場合は、マスクや使い捨ての手袋を着用して行い、汚れた場所は塩素系の薬剤で消毒しましょう。