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アレルギー性鼻炎とのつきあい方
スギ花粉の飛散ピークは過ぎましたが、4月はヒノキ花粉の飛散時期です。今年は症状が強い方が…
ぜん息克服への道
最近、咳だけで「ぜん息」や「咳ぜん息」と診断され、薬が処方されるケースが増えて…
食物アレルギーとアナフィラキシー
血液検査の結果はあくまで目安であり、数値が下がるまで待つ必要は…
スキンケアの達人
これから紫外線が最も強い時期になります。信州では、長時間の外出前に使用する日焼け止めとして

【アレルギー性鼻炎とのつきあい方】
◆ スギ花粉の飛散ピークは過ぎましたが、4月はヒノキ花粉の飛散時期です。今年は症状が強い方が目立っています。服薬を継続し、不織布マスクや花粉対策用メガネの着用、寝具・洗濯物の室内干しなどを心がけましょう。
◆ スギ花粉症が軽症の方を除き、毎年2月下旬からの初期療法、または今年6月以降のスギ花粉に対する舌下免疫療法(5歳以上対象)をおすすめします
◆ 5月になってから症状が強く出る場合はシラカバ花粉症、5月下旬に悪化する場合はイネ科花粉症の可能性があります

【ぜん息克服への道】
◆ ぜん息をコントロールするには、吸入ステロイド薬などの長期管理薬を適切に継続することが重要です。原因療法として、ダニアレルギーの方は環境調整と舌下免疫療法を併用することが大切です。
◆ 最近、咳だけで「ぜん息」や「咳ぜん息」と診断され、薬が処方されるケースが増えています。しかし、数日〜1週間ほどで自然に改善する風邪や、アレルギー以外が原因の咳も多く、すべてがぜん息とは限りません。治療しても改善しない場合は、専門医で正確な診断を受けましょう。

【食物アレルギーとアナフィラキシー】
◆ 年度の変わり目で園や学校に書類を提出された方も多い時期です。乳幼児期の卵や牛乳などで長期間除去したままになっている場合は、適切な経口負荷試験により、制限の緩和や除去終了につなげることができます。
◆ 血液検査の結果はあくまで目安であり、数値が下がるまで待つ必要はありません。実際に食べたときに症状が出るかどうかが重要です。安全に食べられる範囲について、医師による食事指導を受けるようにしましょう。

【スキンケアの達人】
◆ 保湿剤を体の中心付近にばかり塗っていると、子どもでは腹部や背中に汗疹が出ることがあります。一方で、スネや足先まで十分に塗れていない場合が目立ちます。保湿剤は、体側部、肩付近、四肢の外側を意識して塗りましょう。
◆ これから紫外線が最も強い時期になります。信州では、長時間の外出前に使用する日焼け止めとしてSPF30以上のもの(小児にはSPF30前後の子ども用)を用意しておきましょう。長時間外出する場合は、定期的に塗り直すようにしましょう。

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