三役ブログ

月曜日担当の中田です。

本日9月27日月曜日、第1回会員会議所予定者会議が佐久で開催されました。一般に公開される場なので改めて説明いたしますが、この会議は日本JCの下部組織である長野県の協議会、公益社団法人日本青年会議所北陸信越地区長野ブロック協議会において、その協議会のブロック会長を始めとする役員の方々と長野県内の18の青年会議所(会員会議所)の理事長が集まり長野ブロック協議会役員の方々から上程される議案について決議する会議で、今回はその来年1月1日から始動する前に現在の予定者の時期に準備等を行う会議が予定者会議として開催されました。

本日の会議は第1回目なのでまだ議案自体の数は少なく、来年の日本JCが行おうとしている内容、日本JC会頭予定者の所信の理解を深めることから始まり、日本JCまたその下部組織の組織やスケジュールの確認が主な内容です。また、先日9月25日金曜日に本日と同じく佐久において、長野ブロック内のJCメンバーが集まる会員大会が行われたその場が、初めて自分を含めた来年の理事長の皆さんと顔合わせをする場ではありましたが、実質的には今日の会議が全員一同に会し、改めて自己紹介から始まり最後の懇親会にてお互いの懇親を深めるといった、初顔合わせの場もあります。

自分は2009年に、この長野ブロック協議会の事務局において副事務局長として仕事をしておりましたので会議自体の様子や進行内容など雰囲気はよくわかっていました。しかし理事長(予定者)としてこの会議に初めて参加し、改めて新鮮な緊張感を感じると共に、改めて自分にある責任を認識する場ともなりました。



写真は左から、2011年度長野ブロックの中嶋会長、坂東監査担当役員、稲垣監査担当役員です。中嶋会長と坂東監査担当役員はそれぞれ2009年佐久JCとみゆき野JCの理事長を務められ、また稲垣監査担当役員は2010年諏訪圏JCの理事長を務められた方々です。来年はこの3人を始めとするブロック役員の皆さん、自分を含めた18人の理事長を始めとするJCメンバーの皆さんと共にまちづくりの為、「明るい豊かな社会の実現」の為に頑張っていきます!

三役ブログの火曜日担当、堀川です。
※9月14日(火)分、後日記載です。。


いよいよ「アイツ」が、私の家にもやってきました。ヤツです。
アイパッド、iPadなんですけどね。

デジタル好きな事もありますが、もっと効率よく情報交換などができないかと、端末を駆使するのが好きなもので、今回、iPadをとある事情により手にいれました。
これが想像以上にGOOOOOD!


このiPadは携帯電話機能がないWi-Fiモデル。だから購入費以外には、毎月の使用料金はゼロ。只今重宝しているモバイルルーターと組み合わせることで、いつでもどこでもメールやWEBの閲覧ができます。

特に、私がやりたかったこと。それは客先でのプレゼンです。
お客さんと話している時に、過去に製作した製品やその動画を、スマートにさらっとお見せするのに、
すごくいいですね。ノートパソコンを立ち上げたりする時間が必要ない。
おかげでお客さんや関係者との話が、iPadを中心に弾みます。

このiPadを見た家の父=社長は、「俺もほしいっ」。。。。。。(67才)

結局、その時持っていたiPadは社長にあげました。夜、夕食の晩酌をしながら、iPadと戯ているようです。 特に手書き入力には感動したようで、生成された文字をコピペして、WEBの世界を検索し、情報収集しています。


      堀川の堀を手書きで入力すると・・・



あることを思いつきました。。「これは・・・・」

色んな会議や事業で飛び歩く日々が続くと、なかなか、社長との情報交換がおろそかになり、営業・設計を担当する私と、製造を担当する社長以下との ズレ が生じていました。
自分だけが持ってしまっている情報や考えを、いかにタイムリーに伝えるかが課題となっていました。

それをiPadが解決してくれることになるとは。


社長が寝ている夜の時間は、私にとってはオンタイム。その日あった事、伝えたい指示などを”日報 ”としてメールに記載し、それを新規に取得した社長用Gmailに送信。とにかく羅列して、仕事の始まる8時までに送信しておきます。

そうすると、社長は朝、iPadをチェック。下の写真のように、メールが届いていれば、赤○数字が知らせてくれますので、指でタップし、メールを読んでくれます。




今、進行している仕事の見積や、図面、お客さんとのやり取り、そして事務処理や、家族の日常的な事柄も伝えることができるようになりました。

これはいいですね。 会話の風通しがとてもよくなり、会う時間が少なくても同じ景色を見ることができるようになってきました。笑



こういう時代だからこそ、人と人とが直接会って、伝え合うのも大事。離れていても、なんとかして伝え合おうとするのも大事。 使い分けと活用の仕方で色んな差が生まれることでしょう。


また、理事会や委員会、各種事業も、モバイルルーターとWI‐FI端末が浸透すれば、あのUSBが往復する時間もなくなります。来年の理事の皆が少しでも楽になるように、只今この最強セットの購入を布教活動中です。。(加入した信者、数名。)



というわけで、私の手元から離れていったiPad。。私もほしくてたまりません。
結局、数日後にもう1台を手に入れました。

人によっては便利なiPad。皆さんもトライしてみてはいかがですか。
ちなみに只今、数日以内であれば手元に新品のiPadがあと4台あります。
なぜって???笑

皆さん、こんばんは。
文章は多少(?)過激ながら、内容には激しく同意の金曜ブログの後を受けます、土曜日担当の大蔵俊介です。
起こってしまったこと、判断に基づいて行動した結果が「許されない過ち」であっても、結果を厳粛に受け止め、前を向いていい方向に前進していかなくてはいけない。
今回「許されない過ち」を犯した現政権(司法に基づく地検判断で政治介入はない、とは到底考えられない)が、どのように責任を取り国民が納得のいく形に持っていってくれるのか、一国民として言いたいことは山ほどありますが、今後の政府の対応を注視していきたいと思います。

さて、怒りをグッと飲み込み、ガラッと話題を変えて今回触れようと思うのは、言わずと知れた「夢の国」ディズニーランドについて。
突然ですが、皆さんはディズニーランドの「リピート率」ってどの位あるかご存知ですか?

何と「98%」!!!
ほぼ全員の方が、複数回訪れているようです。
皆さんもご存知の通り、ディズニーランドは、壮大なスケールのアトラクションや施設等が、完璧にディズニーの世界一色で演出された大テーマパークで、まさに「夢の国」です。
しかし、以前ディズニーランドで働いていた方の講演を聞き、そのリピート率の高さがアトラクションや演出だけではなく、そこで働く「人」も大きな理由の一つであると気付かされました。

ディズニーランドでは、来場したお客様を「ゲスト(大切なお客様)」と呼び、そこで働くスタッフを「キャスト(役者)」と呼ぶそうです。
キャストは、「夢の国」へやってきたゲストに魔法をかける重要な存在として、すべての仕事を単なる作業ではなく、言わばショーとして行ない、「夢の国の住人」を「演じている」のだそうです。
日本のみならず、世界中のディズニーランドの、チケット係もアトラクション係もレストランのウェイターも、正社員もアルバイトもパートも・・・・・・「ゲストにハピネスを!!!」という合い言葉の元、ゲストをもてなす役割に誇りを持って、全員がキャストを演じているそうです。
現に、ミッキーマウスの着ぐるみの中に誰が入っているのか、従業員も知らないといいますし、休憩中に従業員の労をねぎらい、励ますミッキーの姿は、まさにミッキーそのもの・・・・・・ミッキーは例え休憩中でも「ミッキーマウス」なのだそうです(笑)

オープンから25年が過ぎても、なお衰えることのない人気。
ゲストを夢の世界に引き込み、その夢を実現させるのは、アトラクションでも演出でもなく、「人の力」なんですね。

「ゲストにハピネスを!!!」

事務局長
大蔵 俊介

皆さん、お元気ですか?

金曜日はプレモルの日、否、長文“上等”専務井上のブログの日です。 しかし最近三役の面々も日に日に長い文章になっていて皆さん総統、否、相当たまっていらっしゃるんですねWWW

明日は長野ブロック協議会第41回会員大会で、本来ならばJC会員の一員として明日の大会についてPRしなくてはいけないのかもしれませんが、今日はどうしても書き記さねばならないことがあります。

それは“チャイナリスク”についてです(予想通り?)。

昨今、我が国の領海内で中国のスパイが公務執行妨害の容疑で捕まって以来日中関係が悪化していた為どのような展開を見せるのか注視していましたが、どこぞの政府は最悪の選択を選んだようです。

以下は時事通信ニュースより抜粋

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中国人船長、処分保留で釈放へ=「日中関係を考慮」-尖閣沖漁船衝突・那覇地検

沖縄県の尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件で、石垣海上保安部が公務執行妨害容疑で逮捕した中国人船長◆(簷の竹かんむりを取る)其雄容疑者(41)について、那覇地検は24日、国民への影響や日中関係などを考慮した上で、処分保留のまま釈放することを決めた。

29日の拘置満期を前に、早い段階で釈放したいとしている。仙谷由人官房長官は「検察が総合的な判断の下に考えることもあり得ると思う」とした

事件に端を発した対立の影響が経済分野にも飛び火する中、緊張関係がこれ以上続けば不測の事態を招きかねないと政治的な判断をしたとみられる。対中関係に配慮した異例の船長釈放は、内外の批判を招きそうだ。同地検の鈴木亨次席検事は記者会見し、釈放理由について「事件に計画性はなく、わが国での前科がないなどの事情も認められる」とした上で、「国民への影響や今後の日中関係も考慮すると、これ以上容疑者の身柄拘束を継続して捜査を続けることは相当ではないと判断した」と述べた。

柳田稔法相は中国漁船船長の釈放について「指揮権行使の事実はない」と述べた。那覇地検は福岡高検、最高検と協議の上、船長の釈放を決めたとしている。
 那覇地検は、船長が故意に、漁船を巡視船に衝突させたとしており、今後起訴猶予処分とする見通し。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回の釈放については怒りを通り越してただただ開いた口が塞がらないわけですが、冷静に私見を述べていきたいと思います。

今回の事件についての第一印象を一言で表現すると、
さらば、法治国家ジャパンンンンンン!!(> o <)

い、いかん、冷静さを失ってしまった・・・(汗)

それにしても、前原外務大臣や仙石官房長官が言われていたように「法に基づいて粛々と対応」した結果が「無条件で釈放」ですか・・・

どこの法治国家が“公務執行妨害”の罪で逮捕された容疑者を“無条件”で釈放するんですか!?
(・・・日本です。)

せ、せめて「釈放する」という選択肢を選ぶなら、中国に不法に拘束されている日本国民4人を救う外交的手段として使ってくれよ~~~!!!

無条件で釈放して何が得られるんですかーー?管さん?仙石さん?(※これは地方の一検察庁では判断できない外交マターですから、当然然るべきレベルからの指示があったと予想いたします。)

おっと、いけない、冷静、冷静・・・

事件に計画性がない、と言いますが、常識から考えて民間人が他国の軍隊に突っ込む、なんてことは考えられません。しかも、付近の他の中国漁船がいてぶつかった後すぐさま共産党政府に通報をしたといわれています。

何から何まで仕組まれていたとしか思えません。

さて、那覇地検の言う“国民への影響”や“日中関係”というのはどのようなものなのでしょうか?

日本と中国の関係が悪化したらどのような影響があるというのでしょう?

SMAP上海公演の延期?・・・大したことない 

一万人の中国人の来日中止?・・・来なくて結構

日中トップ会談棚上げ?・・・却って良かったかもしれない

レアアース輸出規制?・・・これはちょっと影響ありそう

確かにレアアースの輸出禁輸で困る企業は存在すると思います。中国は現在世界でレアアースの生産量の9割以上を占めているそうで、特に日本は中国から輸入しているわけですから打撃はあるでしょう。
参考資料にリンク

誤解してはいけないのが、レアアースが中国にしかない、というわけではないということです(生産量と埋蔵量の違い)。中国の安価な人件費で生産されるレアアースの恩恵を受けているのは主に日本と米国だと思いますが、今後中国以外の輸入ルートを探る動きが加速していくでしょう。

よって長期的にみれば中国への過度の依存がどれほど危険かを気づかせてくれたので良い機会になったと思います。

更に誤解してはいけないのが、日本は決して経済的に中国に頼ってはいない、という事実です。(ミクロで中国どっぷり、という企業はもちろん存在する)

日本は、輸出も輸入も対GDP比で15%前後と他国と比較しても低く、中国への輸出はそのうちの5分の1です。

各種データ(引用:三橋貴明ホームページ)

更に、自動車が日本の輸出に占める割合はといえば、5%以下といわれています。つまり、日本のGDPの約3%の規模の話、ということです。

日本経済全体で見れば、その程度の話だ、ということです。

本質的な話に戻ります。

今回の一連の日本の対応が国益を最大限損ねたことは疑う余地もなく、どこぞの政府が経済的にも外交的にも統治能力がないことが判明してしまったわけですが、一つだけ良かったことがあります。

それは“チャイナリスク”について国民がまじめに考えるきっかけを与えてくれたことです。(ちょっと遅すぎたかな・・・涙)

日本人は、中国の不当に廉価な労働で生産された消費財で随分恩恵を受けてきましたが、それもそろそろ方向転換を考えたほうが良いと思います。

東シナ海の実効支配を目論む中国に対して日本は自分の国(領土)を守ることが出来るのでしょうか?

今のままでは、答えは“No”です。

日本は残念ながら、竹島も北方領土も取り返すことが出来ていません。このままでは尖閣諸島も秒読みでしょう。この1~2年が正念場だと思います。

今後の展開ですが、日本が譲歩し続ける限り中国は更なる要求を突きつけてくるでしょう。
中国とはそういう国なのです、今までも、そしてこれからも。
私達はそれを踏まえて今後ほどほどにお隣とお付き合いしていきましょう。

私はべつに“反中”ではありませんが、今回の東シナ海侵犯事件が“日中友好なんて単なる幻想”である、ということを1人でも多くの国民が気づくきっかけになることを希望して、今日のブログを閉じたいと思います。

というわけで、今日は燃え尽きましたのでまた来週。

10/09/23

初胃カメラ

 万年体調不良の奥村副理事長のお後を受けます、昨日胃カメラ初体験を済ませたばかりの木曜ブログ担当・牛越です。本日もどうぞ、宜しくお付き合いくださいませ。
 先般来気にかかっておりました奥村一家を襲った不意の嵐も、無事円満リスタートとなったようで、本当に良かったなぁと安堵しております。18日の「会員拡大の日」の意見交換会で、目を赤くしながら「ウシさん、こうだったんだよ」と語ってくれた奥村副理事長の姿、忘れられない思い出になりそうです。
 家族って良いものなんですねぇ。

 さて、折角の「初胃カメラ」ですから、やはり何となく「胃カメラレポート」をしてみたくなるわけでございます。初体験というもの、やはり忘れ得ぬ想い出でございます、良くも悪くも・・・うふふ・・・。


 初胃カメラの舞台となりましたのは、この頃新装開店なさった藤森病院さん。秋めいた青い空が広がる絶好の胃カメラ日和の朝でございます。

 この日の検査は多岐に渡りまして、順番に行くと・・・検尿・血圧測定・胸部X線検査・眼底検査・視力検査付きの身体測定・肝臓周りのエコー検査・心電図とセットの聴力検査と肺活量検査・採血・そして本日のメインイベント胃カメラ、お腹一杯の検査メニューでございます。
 胃カメラのお部屋の前には「口からだけではなくて鼻から入れる胃カメラもあります!」とのポスターあり。しかも鼻から入れる胃カメラは苦しくないとか。担当の看護婦さんに「どっちにします?」と問われて「鼻からカモぉ~ン!」と答えると看護婦さんおっしゃって曰く、「人間一度は口から胃カメラを飲んでみるものです!」とのことで衆議一決!、口から入れる胃カメラになりました。

 検査の順番を待つ間、検査室のドアの向こうからは私の前の順番の方の苦しそうな嗚咽が聞こえてまいりまして、びくびくしておりましたが・・・
 終わってみれば意外にスムーズに済みまして、胃カメラ直後の担当医講評の際に「初めてなもので・・・」と申告しますと、「初めてにしては上手ですね」とか。上手・下手の問題では無い様な気がいたしますが、担当医の腕前が極めて優れていたものなのだろうと感心しておりますところ。やっぱり初めては「優しくして」っていうことなのかもしれませんね(何のこっちゃ)。
 で、胃カメラを含めた検査すべて無事終了で、今のところ特段の指摘も無いことを良しといたしまして、この日の晩御飯はこんな具合。

 駄目な奴だなぁ、ったくぅ~・・・。

 さて、馬鹿話ばっかりだと三役ブログっぽくないものですから、一応旬の話題に触れておこうかな、とか思うわけですが、旬の話題といえば大阪地検特捜部の主任検事による証拠の変造事件でしょうか。
 やったことは悪い、これはこれで間違いの無いことなのでしょうけれど、テレビのニュースなんか見ていると面白いものですね。
 大阪地検特捜部が該事件に着手した頃は「おお流石は地検特捜部、腐った役人を縛りに行ったか!」っていう論調だったと思うのですが、第一審で負け、担当の主任検事が逮捕されるに至っては、「最早誰を信じて良いのか判らない・・・」みたいなお話。言っていることはひょっとしたらその通りなのかもしれませんけれど、何処か調子の好い話ではあります。
 役所の発表を真に受けて、自分でろくに調べもしないで、右往左往しているジャーナリズム、「最早誰を信じて良いのか判らない」って台詞は、熨斗付けてお返しします、ってのが本当のところなのかもしれません。
 ちなみに、「検察官は正義の味方」だ、とは私は思っておりません。彼らは単に国家刑罰権を発動する国家の訴訟代理人に過ぎない、ただそれだけのことなのでしょう。検察官がマスコミが言うところの「正義の味方」なら、そもそも裁判する必要もないですからね、
 「遠山の金さん」とか、「火附盗賊改方長官 長谷川平蔵」とか、ありゃぁドラマのお話、浮世はもっと人間臭いものと、思っていれば大過ないのかもしれません。

 とまれ、信念無きジャーナリズムがこの国を間違った方向に進ませかねない、そんなことを思ってみたり、国の方向性がジャーナリズムに左右されているという事態に情けなさを覚えてみたり、妙な気分のするこの頃ではございます。

 初胃カメラが無事済みまして安心いたしましたものか、少々大言が過ぎました様でして、こんなところでまたの御目文字まで。

アイデンティティー育成室
担当副理事長 牛越 愼太郎

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プロフィール







(社)松本青年会議所 2010年度
三役のブログです。

各曜日担当が思いを綴ります。

・月曜日-副理事長 中田
・火曜日-副理事長 堀川
・水曜日-副理事長 奥村
・木曜日-副理事長 牛越
・金曜日-専務理事 井上
・土曜日-事務局長 大蔵
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