大町市土地改良区「水土里ネットおおまち」越荒沢堰

http://www.midorinet-omachi.jp

水土里ネット おおまちからのお知らせ

イベントのご案内やイベント報告などをお伝えします。
<< 【公告】決算関係書類の早期公表 | Home | 第27回 ふれあいイベント「土・人・水」開催のお知らせ!! >>

 2026年も早半年が過ぎ、季節は夏本番!日中の暑さに身体は堪え、夜はあちこちから夏虫やカエルの鳴き声が聞こえてくる季節となりました。
 大町市内の小学校は夏休み真っ只中!さらに今年においては、学校再編に伴い4校→2校となり、緊張とワクワクが入り混じる1学期を終え、新しく出来た仲間たちも増えたことでしょう。

 そんな中、昨年まで大町西小学校で協力させていただいていました「米作り学習」、今年度は新たに大町北部小学校で協力をさせていただけることとなり、現在絶賛取り組み中です!!
 5年生の人数は、なんと99名!大所帯で取り組んでいる「米作り学習」、今回は種まき~田植えまでの『前半戦』の模様をお伝えします!

 ~4月20日【種まき作業】~
 穏やかな陽気の中、初めて行う作業に不安になりながらも、各班協力し合いながら丁寧に作業に取り組み、計12箱の育苗箱が完成しました。
 その後、学校内のハウスで育苗管理が行われましたが、一部病気にかかってしまうなど、上手く育たず悔しい結果となってしまいました。


 ~5月14日【荒代体験】~
 この作業は、土と水を細かくかき混ぜられることで、苗の根付きを良くなり、水漏れしない田にする田植え前の大切な作業です。
 晴天の中、事前に畝っていただいた裸足の児童たちは、水の冷たさや泥の感触に声を上げつつも、次第に慣れてくると友達同士で走り回り、終わってみると泥んこになっていました。

 ~5月20日【田植え作業】~
 両端に分かれた児童たちは、事前に線引き機で付けた目印に沿って、手植えを行いました。植える本数や植え方に不安になりながらも、お互いに確認し合いつつ、次第に植えていない箇所を見つけると声を掛け合ったり、植え直しをするなど、一丸となって取り組んでいました。
 
 以上、『前半戦』の模様をお伝えしました。
 作業終了後の感想では、「沢山お米になってほしい」や「今から食べるのが楽しみ」の他に、「田んぼの中が冷たくてビックリした」「貴重な体験ができて良かった」など、初めて自分たちが植えた苗の成長を楽しみにしつつ、一つ一つの作業を振り返っていました。
 そして現在の田んぼの状況です。苗も順調に成長し、穂が付き始めました!秋の収穫が楽しみです!


 今回の「米作り学習」に際して、水田の管理や学習指導として大町市土地改良区理事の太田さんのご協力や、その他種籾はライスファーム野口様、苗は大北農業協同組合南部営農センター様からご提供いただきました。ご協力、ありがとうございます!
 次回は約1か月後の稲刈り作業です。稲刈りに奮闘する児童たちの模様をお伝えします!

Copyright(C) 2006 Midorinet Omachi. All Rights Reserved. [ ログイン ]