大町市土地改良区「水土里ネットおおまち」越荒沢堰

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水土里ネット おおまちからのお知らせ

イベントのご案内やイベント報告などをお伝えします。

 少し肌寒い10月15日火曜日の午後、「米作り体験」終盤となる脱穀作業が行われました。今年の作業では、脱穀機械を貸してくださり、機械操作も行ってくれる海川さんと、半年間に渡り様々な水田管理を行ってくれた平林さん、このお二人のご協力のもと作業を行いました。


 作業の流れは、ハゼかけ棒から稲を機械まで運ぶ人、機械で脱穀された藁を運び束ねる人に分かれて作業を行いました。脱穀前の稲を運ぶ児童たちは、「お願いします!」と元気よく言いながら、海川さんに手渡していました。


 作業も順調に進み、児童たちは水土里ネット職員協力の下、ハゼかけ棒の撤収作業も行いました。長い竹を運ぶときは苦労しているようでした。

 続いて、平林さんが用意してくれた細かく切られた藁を、田んぼに撒き散らします。この藁は肥料となり、来年また順調にお米が育つよう、児童たちが撒いてくれました。

 最後に収穫したもち米と記念撮影。

 もち米の乾燥が少し足りないので、もみの天日干し作業と、精米作業を児童と先生たちで行います。

 我々のお手伝いもこの脱穀作業で終了となります。4月の種まきから始まり、児童たち自らの手と、地元の土・人・水で実らすことができたこの「米作り体験」、その大変さや楽しさ、また大切さを知るきっかけとなれば幸いです。

 北海道の黒岳では初雪が観測された令和元年9月19日に、大町西小学校5年生の「総合学習」である「米作り体験・稲刈り作業」が行われました。
 4月の種まき作業から約5か月間、様々な環境下でしたが、稲も順調に育ったようでした。


 それでは令和の時代になって初となる、大町西小学校5年生による「稲刈り作業」の様子を見ていきましょう!
 まずは稲刈りの作業方法について、当水土里ネット職員より説明を受けました。作業では鎌を使うため、その扱いには十分注意するよう、児童たちも注意深く聞いていました。

 説明が終わり、いよいよ作業開始です!稲を刈る児童、稲を束ねる児童、それぞれが作業を分担し、また交替しながら作業を進めていました。



 続いて、「はぜ掛け作業」です。田んぼの持ち主である平林さんが、稲を掛けられるように、はぜを事前に組んでおいてくれました。そのおかげもあり、順調に作業を行うことができ、児童たちは一つ一つ束ねた稲を丁寧に、そしてしっかりと、はぜ掛け棒に掛けていきました。

 今では少し珍しいはぜ掛け風景。天候にもよりますが、2週間から3週間程度、自然乾燥を行います。

 朝9時から行った稲刈り作業でしたが、鎌を使った作業ではケガもなくあっという間にお昼になりました。少し残った稲のはぜ掛けや落穂ひろいは給食後に行うとのことで、我々は帰庁させていただきました。

 次回はついに「米作り体験」最後の作業、「脱穀作業」となります!

 晴天に恵まれた8月17日土曜日に第20回目となるふれあいイベント「土・人・水」が開催されました。朝の内は過ごしやすく、時間がたつにつれ気温が上昇し、動くだけで汗だくになる、そんな日となりました。そんな中でしたが、多くの方に参加していただき、まず最初のイベントメニューとなる「景観整備」が始まりました。
 参加者たちは水の恵みに感謝を込めて、越荒沢堰親水広場やその周辺の草刈りを、刈払い機や鎌を使用してどんどん行っていきます。



 小さなお子さんも一生懸命草むしりをして景観整備に参加してくれました。

 作業が終わり、続いてはスイカ割り。たくさんの声援の中、子供たちは力いっぱいにスイカを割り、楽しんでいました。

 スイカが割れたらみんなで食べて、冷たくて甘い水分補給!

 続いてのイベントは魚つかみ!130匹のイワナがせせらぎ水路に放たれ、子供から大人まで懸命に魚を追いかけます!!

 逃げられないようにしっかりつかんでお母さんが持つ入れ物へ。

 イワナもすべてつかまえ、続いては50匹の稚魚の放流です。
 小さな命が大きく育ち、このような自然環境がいつまでも守られるよう願いながら、放流します。

 協議会会長(牛越大町市長)と一緒に願いを込めて稚魚の放流をする子供達。


 子どもたちの協力のもと稚魚の放流も終わり、本イベント初企画となるビンゴ大会が始まりました。

 各関係機関や大町市土地改良区理事から持ちよられた地元産のお米や野菜などをはじめ、様々な景品が用意され、楽しさとドキドキ感あるひと時となりました。

 水の恵みや、用水の大切さの伝承を掲げる第20回目となるこのふれあいイベント「土・人・水」も、多くの方のご理解やご協力のもと無事に終了することができました。


 この越荒沢堰親水広場のみならず、多くの人が水に親しみ、様々な土地にある豊かな自然環境がいつまでも守られ続けることを切に願います。

 7月23日(火)に越荒沢堰親水広場にて草刈りや枝払い、ビオトープ(トンボ池)の泥上げ、花壇の木枠復旧作業などを行いました。
 ここ親水広場は地元のイベント等で利用されることが多くなり、施設の維持管理の一環として大町市土地改良区役員や大町市役所建設課農地整備係の方々と協働で行いました。


 ビオトープ(トンボ池)の底に溜まった土砂を除去。

 作業後の状況です。様々な植物や生き物がいる空間になればいいですね。

 不要木を除去したり、枝落しをして見通しが良くなりました。

 風雨にさらされ傷みだした花壇の木枠。

 今回の作業で伐採した木材を利用し、花壇の木枠を復旧しました。

 この時期は草の伸びも早いので来月8月17日に開催されるふれあいイベント「土・人・水」での草刈りや雑草取りも欠かせないものとなっています。一緒に汗を流してイベントを楽しみましょう。詳しくはこのHPの「お知らせ」(このまま下にスクロール)にありますのでご覧ください。
皆さんのご参加をお待ちしております!

 第20回目となるふれあいイベント「土・人・水」が今年も開催されます!
 最初に水の恵みに感謝を込めて、親水広場周辺の草刈り除草を行います。作業終了後にはイワナのつかみ取りや、豪華景品が当たるビンゴ大会など様々なイベントを企画しております!
 この機会に地域の方々やご家族のふれあいの場として交流を深めてみてはいかがでしょうか!?



◇開催日  令和元年8月17日 土曜日

◇時 間  午前7時30分開会  正午終了予定

◇場 所  平 小熊原 越荒沢堰親水広場

◇内 容  ・景観整備(草刈り&雑草取り)
      ・イワナのつかみ取り
      ・稚魚の放流
      ・スイカ割り大会
      ・ビンゴ大会

※作業のできる服装(雨具・軍手等、道具のある方は鎌、草刈り機、草カキ等)、魚の入れ物をご持参ください。
※受付等ありますので7時20分までに集合してください。
※必ず除草等の作業に参加してから、その他のイベントを楽しみましょう。


お申し込み不要、当日参加可能です!大勢のご参加お待ちしております!!

【事務局】
水土里ネットおおまち地域用水対策協議会
大町市土地改良区 TEL22-5542/FAX23-0766
大町市役所建設課 農地整備係 TEL22-0420/FAX23-5188

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