松本市の造園なら　まちの植木屋さん　信州緑地へ

おまんたせいたしましたっ！！
書き子がようやく火星から帰ってまいりました！！
元気ですか！
！！！！ばっかりで！！！！ですが
！！！！です！

またマメに更新しますんで読んで下さい。

ええと、どこからだっけ
おっとオリンピックから遡るんですね。
（昔スギル・・・）


今年のオリンピックは
こんなユニフォームで長野県勢出陣
「これ着たら本当にダルみたい」













造園部門で
うちからはダルビッシュヒトムくんがエントリー
「金賞狙えよ」













壮行会
「頑張れよ」














当日
海辺の公園が会場で暴風
「あかんがな」












スタート
本当に緊張している様子のヒトムくん
「声をかけられないのがツライ」












初日終了
使い慣れない石材に苦戦
「死ぬほど疲れました」











翌日
朝、応援組に電話
「ゼッケンがないんですけど」
「えっ」












終了
「とにかく終わってヨカッタ」












「ゼッケンは？」
「ジャジャーン！
（タオルちょんぎってマジックで手書き（爆笑）」


























終わってみての感想は
「もう一度まったく初めからやり直せるならやりたい」と言っていたヒトムくん。
後悔を残さない為にも常に全力で戦う必要性を何度も肌で感じながら職人たちは大きく成長していくのですねぇ。
真剣にというより必死に挑戦しているどの若き職人も爽やかでとても熱いものを感じました。
これを見た先輩職人たちも、また新たに自分も益々頑張らなくちゃなぁと感じていたはずです。
いい気分で帰って来たのデシタ！！

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