2007/11/30 23:55

キャビネットの加工

こんにちは。ビクトリアンクラフト平本です。
店内のリニューアルがあり、久しぶりに更新します。

今日は、お客様の要望によりオーク材のディスプレイキャビネットを少し加工しましたので、ご紹介したいと思います。



DIYが盛んなイギリスでは、自分の好みに合わせて家具を加工する事が当たり前のようにおこなわれています。
今回加工したキャビネットも左の写真のように、棚板と背板にグリーンのモケット生地が少し雑に貼られていました。










このままですと飾るものが限られてしまうので、お客様の要望により、シンプルなファブリックに張り替えることしました。
また、クリスタルガラスでできた置物を飾りたいとのことでしたので、照明を入れ、下まで光が届くように棚板をガラスに変更することになりました。

今回はショウケースなどに使う細い蛍光管の器具を使用しました。ハロゲンなどの照明だと熱が内部にこもるため、蛍光管にし、正面から見えないように出っ張りが少ない物を選びました。







ファブリックはシンプルでアンティークに合うような生地を選び、棚板は4点で支えるため、たわまない様に8mmのガラスを使用しています。







ファブリックを変えるだけでもいいですが、ガラスの棚板に変えると、オーク材のディスプレイキャビネットもすっきりときれいになります。
照明とガラスの棚板の変更は有料となりますが、コンディションの悪いファブリックは無料で交換していますので、ご希望のお客様はお問い合わせください。(Tel:0263-35-3592)




キャビネットに限らず、ワードローブに棚板を4・5枚付けて食器棚にしたり、ドローリーフの足を切り、ローテーブルにしたりと、当店ではお客様のご要望に合わせた加工も行っています。
デザインは気に入っているけど、使い勝手がいまいちと思っている方などは一度ご相談ください。


DIYが得意な方は、イギリス人のように自分流にアレンジしてみるのもいいかもしれませんね。
この週末に加工してみてはいかがですか。


ビクトリアンクラフト 平本
(e-mail:info@victoriancraft.com)

その他の特殊な加工:http://www.victoriancraft.com/repair/2007/04/16/1176731432656.html

2007/11/24 15:26

リアルショップにて、リニューアルフェア開催中!!


日頃ビクトリアンクラフトをご愛好いただき誠にありがとうございます。
このたびリアルショップ店内のリニューアルを行いました。
常時1,000点以上の 英国直輸入アンティーク家具・ステンドグラス・ドア・雑貨などを展示しておりますが、より見やすく、より楽しくお買い物をしていただけるお店に生まれ変わりました。


フェア期間中ご来店のお客様に贈る特典:


 1.ご来店特典
 期間中にご来店いただき、アンケートにお答えいただきましたお客様の中から、抽選で1名様にチャペルチェアをプレゼントします!!






 2.ご購入特典その1
 期間中に2万円以上の家具をお買い上げのお客様に、もれなく英国直輸入のアンティーク家具用ワックスをプレゼントします!!






 3.ご購入特典その2
 期間中に10万円以上の家具をお買い上げの先着20名様に、当店オリジナル家具「オークリーフ」のフットスツールをプレゼントします!!





それでは、ぜひ「新」ビクトリアンクラフトにお越し下さい。
スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちいたしております。

ビクトリアンクラフト スタッフ一同

http://www.victoriancraft.com/company/categories/shop-profile/

2007/11/16 12:08

リアルショップ 只今リニューアル中!!

はじめましてビクトリアンクラフトの根橋と申します。
今回は、リアルショップ(松本の実店舗)について少しご紹介させていただきます。 
  
リアルショップは、イギリスの倉庫でアンティーク家具を販売しているイメージそのままを日本にと思い、あえてあまり手を入れず倉庫の雰囲気を楽しんでいただいておりましたが、今回1F部分にかなり手を入れ、1Fはイメージを膨らませていただくような空間に、2Fは今まで通りのイギリスのアンティーク家具屋さんのように、たくさんの商品の中から宝探ししていただくような、そんなお店になるようリニューアルするため改装工事をしております。

リニューアル後には、盛りだくさんの楽しい企画を色々と考えておりますので、
どうか楽しみにお待ちください。

写真はリニューアルにむけ、着々とすすめている売り場の改装の状況です。
写真をご覧頂いて分かる通り、改装の作業をすすめる為に家具を寄せて移動し作業スペースを確保しています。寄せてはまた寄せての繰り返しの移動作業です。スタッフによっては、この1週間ほとんどのように、毎日家具の移動作業をしているものもいて、コンテナが入荷したときよりも、ある意味、たいへんかもしれません。

23日の金曜日には、新しいビクトリアンクラフトに生まれ変わりますので、どうぞご期待ください。

※改装期間中も営業は通常通りいたしておりますが、工事のため一部ご覧いただけない商品もございます。ご来店のお客様に大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご容赦くださいますようお願い申し上げます。


ビクトリアンクラフト 根橋

店舗案内:http://www.victoriancraft.com/company/categories/shop-profile/

2007/11/14 18:30

技へのこだわり・・・旧開智学校を訪ねる

みなさんはじめまして!ビクトリアンクラフトの上條と申します。
普段はリペアルームにこもり、家具の修理をしています。

アンティーク家具の修理って、なかなか奥の深いもので、ただ壊れたところ、具合の悪いところを直すだけでなく、作られた当時のコンセプトみたいなものを想像し、どうやって使われていたのか、どんな人が使ってきたのかといった事を考えないと、なんだかちぐはぐな仕上がりになってしまうこともあります。

そこで、その時代の雰囲気を求めて・・・イギリスにはすぐに行けないので、近所(お店から車で5分、歩いても20分くらい)の「旧開智学校」へ、古き時代の空気を味わいに行ってきました。


ずいぶん前に訪れたことはあったのですが、その頃は古い建物や家具にはほとんど興味がなく、「ふ~ん、古臭い建物だねえ」で終わっていました。
今回、改めてよく見ると、随所に高度な職人技が施されているのがわかりました。

この建物が紹介されるときに必ず触れられる、玄関の上に掲げられた「開智学校」の看板を支える天使の彫り物、バルコニーの雲と、なぜか欄間にいる龍など。
取り合わせは奇妙なんですが、不思議とうまく雰囲気に溶け込んでいるんです。
明治6年に建てられたこの校舎、地元の宮大工が設計・施工したものだそうですが、まだ鎖国が解かれて間もない頃、海外の建築事情やデザイン・工法などほとんど分からないのに、よくぞここまでの建物を造ったものだと、感心するばかりです。
手本となったのは開成学校(現東京大学)をはじめ、東京や横浜の洋風建築だったそうです。
今でこそ数時間で行ける所ですが、その当時、松本から東京・横浜って、いったいどの位の時間がかかったんでしょうか?
少しでも良いものを造りたいという、わき出るような情熱が感じられました。



ここで感じたことを、少しでも今後の仕事に活かしていきたいものです。

ビクトリアンクラフト 上條


PS
館内に展示されていた謄写版(ガリ版)の印刷機、よく似たものを小学校の先生が使っていました。
そういえば、ガリ版のプリントなんて、今じゃまったく見かけませんね。今じゃパソコンで編集してプリントアウト。
ちょっと、味気ないような気がします。

2007/11/09 22:59

glass bottle

こんにちは、ビクトリアンクラフトの平本です。
今日ご紹介する商品は、最近多く掲載している、ガラスボトルです。すでにディスプレイに使っている方も多いと思います。

色や大きさ、形など、使われていた用途などにより様々なデザインのあるガラスボトルは、さりげないお部屋のアクセントとして非常に役に立ちます。


左の写真は、窓にシンプルなステンドグラスを飾り、それだけでは少しつまらないので、ガラスボトルをアクセントに付けてみました。
ラベルの付いていない小さなインクボトルなどに、ハーブを飾って、一緒に飾ってもかわいいですよ。




右の写真は、少し大きめのボトルを一輪挿しに使っています。古いボトルはデザインがかわいいのと、ガラスに気泡が入った風合いがすごくいいので、数をそろえず一つだけで飾ってもいいですよね。
ちなみに、右の写真を撮影させていただいた場所は、当店で内装を手がけた、松本の駅前にある「B'ys」という美容室です。
店内にはその他にも、いろいろな所にガラスボトルがディスプレイしてありますので、お近くの方はぜひ行ってみてください。



それでは、皆さんも色々な使い方を楽しんでください。

ビクトリアンクラフト 平本

本日の商品:http://www.victoriancraft.com/zakka/

2007/11/05 17:32

家具と植物と家族と

こんにちは。ビクトリアンクラフトの野口です。
初めてのブログです。徒然と私事でも書こうかなと思っています。

ここで働き始めてもうすぐ1年です。元々、アンティークが好きだったのでここで働ける事になった時はとっても有頂天でした。なんせ、大好きなアンティークに囲まれて仕事ができるんですよ。
よく友人とかに言うんです。ここにいるだけで幸せだって。

ただアンティークが好きとは言っても、本格的に勉強をしたことが無かったので、毎日毎日学んでは新しい発見ばかりです。

で、今日は、最近した新しい発見を1つ。
私、アンティークと同じくらい観葉植物が好きで、部屋にはいくつかでっかい観葉植物達が居るのですが、最近そのうちのひとつから芽がでたんですよ!!とっても嬉しくて。あぁ、がんばって生きているんだなって思いました。
で、昨日、アンティークのスツールを見ている時に、家具も生きているんだなってふと思ったのです。
そのスツールは、座面はゆがんでいるし全体的に傾いている物なのですが、きっと何年も生きてきたからこそそういう形になったのだと思うのです。
だから、植物も家具も家族の一員だっていう考え方もあるのではないかなと。

ということで、私の家にいるクワズイモです。




ビクトリアンクラフト 野口

座面のゆがんだスツールはこちら:http://www.victoriancraft.com/chair/2007/08/14/1187073194375.html

2007/11/02 22:15

Olympia社製 MOD.8 タイプライター

はじめまして。ビクトリアンクラフトの平本です。
毎週金曜日は、ホームページに掲載した商品の中から1点Pick Upして、
ご紹介させていただきます。

今日ご紹介するのはアンティークのタイプライターです。
1930年代頃に製造された、ドイツ Olympia社製のタイプライターで、メンテナンスすれば、まだまだ現役で使えそうですよ。
カタカタという音を聞いているだけでも、なんか心がなごみますよね。デスクの上のノートパソコンをしまって、アンティークのステーショナリーと一緒にこのタイプライターを飾り、お酒を片手に特別な時間をすごしてみたいと思うのは、私だけでしょうか。

皆さんは、アンティークと一緒にどんな時間をすごしていますか?
それでは、皆さん良い週末をお過ごし下さい。

ビクトリアンクラフト 平本


本日の商品:http://www.victoriancraft.com/zakka/2007/11/02/1194004811718.html

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