2008/05/30 18:29

これから、日本に帰ります。

こんにちは。ビクトリアンクラフトの平本です。


今、マンチェスターの空港で、書いています。
途中更新ができず、楽しみにしていた方ごめんなさい。
買付けのため、駆けずり回っていたので、インターネットにつなげるところに
行けませんでした。
宿泊先のB&Bもつながらないので、書き込みが今に...。

帰ったら買付けの様子を書き込みますので、楽しみにしていてください。

それでは、これから日本に帰ります。

ビクトリアンクラフト 平本



おまけ

左に固まっているグループが、イギリスでお世話になっている方々です。最後の夜ということで、昨日の夜はパブで飲んでいました。明るいですが、8時頃です。
この後つぶれてしまいました。

2008/05/27 18:05

イギリス 3日目

こんにちは。ビクトリアンクラフトの平本です。
昨日は、買い付け担当の運転で、いつも行っているアンティークセンターに向かいました。
なれない場所の運転から開放され、ちょっと一安心。

アンティークセンターでは、家具を買い付けていたのですが、そこに
おじいさんとかわいい男の子がいくつか家具を持ってきていました。



そのなかに、おじいさんが昔使っていた、雰囲気のある椅子があったので購入すると、
その男の子が一生懸命磨いてくれました。
あまりにその光景がかわいかったので、写真を一枚。。


イギリスでは当たり前かもしれませんが、こうして古いものが残っていくのかと思うと、
家具に限らず、次の世代にも残っていくものを使っていきたいですね。



それでは、今日もこれから買い付けに行ってきます。

ビクトリアンクラフト 平本

2008/05/26 1:17

イギリス 2日目

こんばんは。ビクトリアンクラフトの平本です。

本日もイギリスからお届けします。
現在、こちらは夕方の5時15分頃です。
買い付けも一段落し、ちょっと休憩してます。




今日は競馬場で行われたアンティークフェアに行ってきました。

一人で運転して移動するのが初めてだったので、たどり着けるのか心配でしたが、道を間違えつつも、なんとかたどり着きました。
ですが、やっとの思いでたどり着いたのに、アンティークフェアといっても、フリーマーケットとほとんどかわらず、ほとんど買うようなものがありませんでした・・・

このままでは、今日一日が無駄になってしまうので、小さなアンティークショップを回り、なんとか雑貨を買い付けつけることができました。
写真は今日の買い付けの一部です。



それでは、そろそろ買い付け担当を迎えに、マンチェスターに向かいますので、今日はこの辺で。

ビクトリアンクラフト 平本




おまけ

今日の朝食、というかこれから毎日の朝食・・・

2008/05/25 2:57

今、イギリスにいます!

こんにちは。ビクトリアンクラフトの平本です。

突然ではございますが、私は今、買い付けのためイギリスに来ています。

担当スタッフと一緒に来る予定でしたが、担当のスケジュールが合わず、明日合流することとなり、今はヒースロー空港で一人です...



これから、マンチェスター行きの飛行機に乗り換え、その後、ネルソンという町までバスで行き、そこからさらにコルンという町を目指します。
移動時間は、あと5時間ほど...まだまだかかります。

移動には疲れますが、こちらでちょっと楽しみなことがあります。
先日、マンチェスターがプレミアリーグとチャンピオンズリーグに優勝したので、町がどんなお祭り騒ぎになっているか、ちょっとドキドキしています。

どんなだったかは、また明日報告します。

今日から買い付けの間、イギリスから更新しますので、皆さんお楽しみに!


それでは、また明日。。。

ビクトリアンクラフト 平本

2008/05/24 22:51

大阪・堺市 Bar a Vin なかもず Label

こんにちは。ビクトリアンクラフトの金子です。
相変わらず担当が西に東にかけまわっておりますので、代わりに書かせていただきます。

堺市内のバー「AJARA」と、クラフトビールダイニング「eni-bru」に加え、3店目としてワインバーを開きたいとのお話を受け、お手伝いすることになりました。

Bioワイン(自然派ワイン)をメインにしたバーで、女性のソムリエールがいるお店なので、女性が一人でも気楽に入れるお店にしたい、ということでしたので、「やわらかい女性的で可憐なイメージ」が出るようにデザインしていくようです。

【before】

ごらんのようなデザイナーズマンションの1階が今回の舞台です。
どちらかというと「cool」な外観の建物ですが、どうやってオーナーのおっしゃる「やわらかい女性的で可憐なイメージ」を表現するのかが、担当の腕の見せ所。


担当いわく、「デザインの方向性は、外を通る人が、ワインを扱っているお店だとと分かるように表現しつつも、出入口は隠れ家のような雰囲気を醸し出す。」のだそうです。

そのイメージは下の2枚の写真。スペイン・イギリスの街角で撮ったスナップ写真のようです。
右のイギリスのお店は、実は私も見たことがあり、すごくカッコ良いと思ってました。

【中間報告】


開始から3日目でこんなに変わるとは思いませんでした。
上の開始前と比べると、ずいぶん「女性的」になったと思うのは私だけですか?

担当はこれからが本番、と言ってました。ここからさらに変身するみたいですね。
それから、窓のところの3段の横桟には仕掛けがある、なんて言ってたんですがなんだか分かりますか?
私は全く分からないのですが、うちの担当のことですから、何だかすごい事を考えているのだと思います。


とにかく完成がすごく楽しみです。
オープンは5月26日(月)です。もう少し待ちましょうか。


[Bar a Vin なかもず Label]
 大阪府堺市北区中百舌鳥町2丁71
 イルグランディ1F
 TEL:072-255-8316
 営業時間 18:00~1:00 / 定休日 毎週日曜日
 HP www.ajara-web.com


 
当店で手がけたほかのお店もご覧になりたい方は、こちらに施工例が出ています。
良かったらご覧ください。

2008/05/16 22:25

今回入荷のイチオシの商品です。

こんばんわ、ビクトリアンクラフトの根橋です。
本日は、5月に入荷案内をさせていただいた商品のなかで私が最も気になっている商品をご紹介したいと思います。




それは、日本でもお馴染みの英国家具メーカー「アーコール社」の椅子です。
コレクターもいるほどの人気の家具メーカーなんですが、このスタイルを見た方は少ないのではないでしょうか?
私も、このお店に入ってから、このスタイルの椅子を今回はじめて見ました。

まずどんな点が気になっているかといいますと、背もたれを構成している8本の細い繊細なスティックがクロスしている所です。なんとも言えない美しいデザインですね。
この椅子は、デザインだけではなく座り易さなども非常に考えられており、背もたれ全体で包み込む感じや他のアーコールの椅子に比べ座面が大きく作られています。非常に座り心地が良いので、ぜひお店に来て、一度座ってみてください。




先日、店頭で1脚納品しましたので在庫は残り3脚です。
本当にオススメの椅子なので無くならないうちにお早めにどうぞ!

ビクトリアンクラフト 根橋

今回紹介した商品の詳細はこちらのアドレスからどうぞ
http://www.victoriancraft.com/chair/2007/08/01/1185943778950.html

2008/05/09 23:50

アールデコの館~旧朝香宮邸を訪ねて~完結編

こんにちは。ビクトリアンクラフトの上條です。
今回は、これまでのまとめとして、自分の目を引いた、さまざまな部屋やモノについてご紹介していきます。

2階のベランダです。


中庭を臨み、大きな窓でたいへん明るい雰囲気をもつこの場所、床は市松模様のタイルが敷かれ、ドーム型の天井にはモダンなペンダントランプ。まさに「洋館」の言葉にふさわしい場所ですね。

ベランダの内側には、バスルームがあります。

大理石の壁、細かいタイルでモザイク模様の床。陶器類は当時の輸入品だそうです。
奥の窓はベランダに向かって開かれ、その先には中庭が。
もうとっぷりと暗くなっていて、中庭の風景が見られなかったのが残念です。
きれいに整えられた中庭の四季の移ろいを楽しみながらお風呂につかるなんて、なんて贅沢何でしょう。

バスルームの隣は、妃殿下寝室です。

真っ白な壁にシンプルなドアがやさしさを醸していますね。
鉄製のラジエターカバーは、允子(のぶこ)妃殿下が下絵を描かれたものだということです。

この照明器具がなんだか気になって・・・
今はスポットライトなどが追加されていて本来の光が味わえませんが、ほんのりとした優しい光でこの部屋を照らしていたんだろうな・・・



2階のホールです。

全体を一枚の写真にするのが難しかったので、分けて撮った写真をつないでいます。
かなり広々とした空間で、ちょっとしたパーティーならここで充分だろうな・・・って感じ。
階段のところで輝いている照明柱は、提灯とか行灯みたいでちょっと和テイストな雰囲気。周りは洋風なのに、しっとりと溶け込んでいて違和感など微塵も感じませんでした。



2階に上がる階段は、これまた大理石。真ん中の赤じゅうたんは大理石の保護用に敷かれたものだそうですが、これもまたいい感じですね。
じゅうたんが無い、真っ白な階段を想像してみました。華やかな白亜の階段を静々と歩く、ドレス姿の女性。その傍らにはエスコートの男性。当時ですからもちろん白い軍服の正装。まるで映画のワンシーン。


1階に戻って玄関脇には、応接室がありました。

入館したときには大ホールに目を奪われてまったく素通りしていたんですが、落ち着いた雰囲気でじっくりと時を過ごせそうな、趣のある空間です。


これは、3階に向かう階段の踊り場。


大きな窓が目を引きます。
厚みのある木の枠と比較的薄い鉄のサッシが立体感を生み出し、すごく大きな窓なのに重さや圧迫感が出ないように工夫されています。これが一枚ガラスの単調な窓だったら、のっぺりしていてつまらないでしょうね。


3階ウィンターガーデンのドアです。
鉄のドアはペンキ仕上げ。常に湿度が高い温室だから、木製ドアでは傷みが早い・・・という配慮でしょう。
欄間もドア同様のガラスが入り、一体感があります。換気用に開閉できるようになっています。
真鍮製のレバーハンドルがついていました。唐草模様をモチーフとした、アールデコ特有のデザインです。


長いこと、一つの建物についてのご紹介をさせていただきましたが、実はこの他にも多くの部屋があり、「ほえ~」と見とれているだけで写真を撮っていなかったり、ピンボケなどでボツになった写真、時間の都合で見られなかった場所など、色々とあるんです。
実際の建物は戦前の良い雰囲気をふんだんに受け継ぎ、一日中いても飽きない、ロマンチックなところです。
機会があれば見学されてみてはいかがでしょうか?

遅い時間だったため、あわただしい見学となってしまった今回ですが、次に訪問するときはそれこそ朝から晩までじっくりと、時間と光の移ろいを楽しみながら鑑賞したいものです。


ビクトリアンクラフト 上條
http://www.victoriancraft.com

2008/05/02 20:19

チャイルドチェア

こんにちは。ビクトリアンクラフトの平本です。

今日は、ちょっと変わったチェアをご紹介いたします。


子供用のチェアで、ちょっと変わったデザインだと思いませんか?
それにはちょっと訳があるんです。。。



左の写真を良く見るとレバーがあるのがわかりますか?
左右についているこのレバーを引きます。














すると、歯車をとめていたクサビ(左写真)が抜け、歯車(右写真)が動き出します。



第一段階
 もともと、高さ75cmのテーブルにあう高さだったのが、コーヒーテーブルと同じぐらいになります。タイヤがついているので、転がして遊んであげていたのではないでしょうか。








第二段階
 普通の子供用の椅子ぐらいまで下がりました。
 床に座ったままあやしてあげられる高さです。
 
 そして・・・










ゆりかご? 脚が上がったところで止まり、ロッキングチェアのようになってしまいました。これを考えた人は、子供好きだったんでしょうね。わが子が使っているところを想像しながら考えたんですかね。それにしても、すごいの一言です。




まだまだ変わった商品がございますので、これからもいろいろとご紹介していきます。お楽しみに!


ビクトリアンクラフト
平本

今回ご紹介したチェア:
http://www.victoriancraft.com/new/2008/04/18/1208519357055.html

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