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先月のエントリーで、
エンゼルバンク~転職代理人~(公式サイト)というドラマを紹介しました。
第5話を初めて見て、今日の放送がいつのまにか最終話でした・・・。
残念ながら、毎週チェックすることはできなかった・・・。

「カリスマ転職代理人」「雇用のカリスマ」と呼ばれる海老原嗣生さんの最新著書
学歴の耐えられない軽さ やばくないか、その大学、その会社、その常識



今日の最終話の内容は、
キャリアが活かせる仕事を地方で探すという転職テーマでした。
ドラマゆえ、テーマの着地点はヒューマン系の結びになっていましたが、
地方へのUターン(Iターン)就転職は、

『その地方に密着している』『その地方の会社を知っている』
転職エージェント(キャリアコンサルタント)が必要だと自負しています。

今年に入ってからが顕著ですが、雇用主からの問い合わせペースが
昨年と比べて格段に上がり、嬉しい悲鳴を上げています。

業界・職種によって状況は違いますが、
この地方でも雇用という部分で再起動が始まっていると実感。

コメント
海老原嗣生『学歴の耐えられない軽さ やばくないか、その大学、その会社、その常識』は昨年の夏だったか、帰省したおりの田舎の図書館でみつけて読みました。なかなか面白くこの著者の他の本を読みたいとこちらの図書館にリクエストをしたがまだ届いていません。一冊しかないので順番が.....


のぐちくにをさん
 海老原嗣生さんの著書は他にもありますが、
 もう1回読もうとしている本、まだ読んでない本など、
 とある(公開できそうにない・・・)山積みスペース内です。汗
 どうもありがとうございます。私が八月に図書館にリクエストをして未だ届かないのが『雇用の常識「本当に見えるウソ」-数字で突く労働問題の核心-』というものです。本はほとんど図書館から借りて読むことにしているので待っています。雇用社会の問題は、私なりのテーマです。何かと教えてください。

のぐちくにをさん
 その本は手元にありますので、お貸しできます!
 個別に送信先をご連絡くださいませ。
 たぶんあと2人くらいですから大丈夫だと思います。もしも来月お会いできるときに未だだったらお願いします。
 海老原嗣生『数字で突く労働問題の核心 雇用の常識「本にうみえるウソ」』(プレジデント社,2009)をやっと図書館から借りることができました。今日から箱根へこもるのでもっていきたいと思います。目次をみると「ガラパゴス的な日本の雇用を普通の国にする」なんて刺激的な論もありますね。
 この本はなかなか面白いですね。私が入社した頃には、臨時従業員、準社員、季節従業員など、いろいろな雇用形態がありました。昔から正社員ばかりではないのです。それが今は契約社員、派遣社員などになっています。まあ、いろいろと考えるのでしょうね。戦前は転職自由というか、転職が盛んな時代とは堺屋太一がいっていたかな。そういう意味では政治家はよくわかっていないで法案を作っているように思います。ここで『3割程度の人口減で社員の質が変わるのか?』は私と同じ団塊の世代のことがでていて気になりました。団塊の世代からはあまり偉大な人はでていません。競争がはげしくて天才・偉人が出ない世代ではないでしょうかね。学者でも、芸能人でもスポーツ選手でも.....
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