安曇野市の工務店家造りコラム

2008/11/10 16:41

8月だったので少し前の話になりますが「THing」という建設業界向けの情報誌から取材を受けました。


といっても、対応は社長がしていましたが、松本市のS邸を話の中心にしながら、家造り全般のお話などしていました。

後日、オーナーにお許しを頂いて改めて外観の写真を撮ったりして、先日完成品が届きました。



少し余分に送って頂けたので、ご希望される方がいらっしゃれば読んで頂こうと思っています。

一般向けの住宅情報誌とは少し違った内容の記事も多く、家作りを考えている方には参考になる内容ではないかと思います。

ご興味をお持ち頂けた方はぜひお問い合わせフォームから、「THing希望」とご連絡ください。

2008/11/01 8:43

「梓川の家」順調に進んでいます。
このブログは全く順調に書けていませんが・・・



写真は金物工事の一部です。
SW工法は、パネル以外の、柱などの躯体は木造軸組み工法です。

木造軸組みとは、「軸組み」とあるように、柱などの躯体を組み込むような形で建てていきます。その組み込んでいる部分に、地震に対する強度や耐久性を補うために、様々な金物を使用しています。

家の内外で様々な場所を金物で補強していきます。それらがきちんと適切な場所に取り付けられているか、チェックは怠れません。

ということで、チェックです。


大工さんに全幅の信頼を置いているとはいえ、チェック作業はこの家に関わる全ての人のために欠かせません。

同時に筋交いも図面通りの位置にあるかチェックします。

結果は全てOKです。いつもキチンと作業してくれる大工さんに感謝です。

2008/10/06 17:38

梓川の家いよいよ上棟です!

今回はSW工法なので、上棟で躯体と同時に
パネルもはめ込んでいきます。



SW工法も木造軸組み工法の一つです。なので、まずは
躯体を組んでいきます。


ベテランの大工さんたちによって、スムーズにどんどん組み上がっていきます。

柱や、梁などの躯体が大方組みあがったところでSW工法の一番の特徴であるSWパネルをはめ込んでいきます。人の力では持ち上がらないので、クレーンの力を借ります。


SWパネルは構造体であると同時に、断熱の機能もあり、さらに気密の機能もあります。下の写真のように、各パネルには気密のためのパッキンが付いています。


このパネルを柱と柱の間にピッチリとはめ込みます。


裏から見るとこんな感じです。


設計の段階から、トステムのSW担当の方と打合せを重ねてパネルを納入してもらっているので、各部しっかりと寸法通りに納まります。

はめた後は指定されている通りの釘で、指定されている間隔できっちり固定します。

今回は、リビングの天井を高く取りたかったので、屋根パネルを採用して、屋根面で断熱しています。


夕方までには、屋根パネル全てと、他のパネルもはめれるところははめ終わりました。

その後、オーナーご家族と、棟梁や大工さんたちと一緒に上棟式を行いました。

上棟の日は一日慌しく、あっという間に過ぎていってしまいます。誰も怪我をすることなく、しっかりと上棟も行えたので一安心です。

今後、外部や内部の造作に進んでいきます。

2008/09/20 11:44

S邸を始め、色々とコラボレーションさせて頂いている、城北木材加工さんのある木工団地で今日と明日「木工団地祭り」が開催されているそうです。

城北木材加工さんでは、それに合わせて、新作の発表と在庫品の特別価格販売をするみたいです。

城北木材加工さんといえばカラマツですが、新作ではカラマツ以外を使用しているみたいです。僕もまだ見ていないのですがかなり期待大です!!

今日は仕事なので行けませんが、明日は時間を見つけて行ってみようと思います。

城北木材加工さんの家具はどれも素晴らしいクオリティなので、みなさんもよろしければぜひ行ってみてください。

ちなみに、在庫品の特別価格販売では、結構お得に買えるものもあるみたいです。家具がちょうど欲しいと思っていた方、この機会にぜひ!!

城北木材加工(有)
松本市野溝木工1-9-36
0263-26-4105

2008/09/16 19:36

いよいよ上棟ですが、その前に、まずこのお家はどんなデザインかをお話します。

下の写真は、プランニングの時に製作した白模型です。



この形になったのは様々な理由がありました。

大前提としてのコンセプトが

「コンパクトでありながらも、いざとなれば大人数でも快適に過ごすことができる懐の深さがあり、さらにSW工法の快適性能を付加する。」

でしたので、それに見合った間取り、リビングの開放感、採光、通風などなど、色々と検討した結果このデザインとなりました。

白模型ですし、分かりづらいとは思いますが、この様なプランニングだったものが、実際の設計図になり、上棟を経て、どのように現実に建っていくのかが伝わればよいなと思っています。

これは実設計の前のものですし、製作したのが僕ですから(精一杯作りましたが・・・)実際のお家とは若干違ってきますが、そのあたりはお許しください。




プロフィール
地元の工務店ならではの地域ネタや、当社スタッフのシックハウス診断士補のシックハウス対策コラムなど、皆さんに役立つ情報を発信していこうと思っています。

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