安曇野市の工務店家造りコラム

2009/11/05 18:20

10月31日・11月1日の豊科の家完成見学会にご来場頂きありがとうございました。

二日目は生憎の天気でしたが、お家を建てることを考えいる方々の生のお話を聞ける大変貴重な時間となりました。



今回も城北木材加工さんの家具を展示しましたが、家具メインで来場される方もいました。丁度城北木材加工の専務さんが様子を見に来てくれている時に来られたので色々相談されていて良かったです。


今後も、多くの方とお会いできる機会をつくれるようにしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

2009/10/27 17:47


安曇野市豊科に建築中の「豊科の家」
オーナーのご厚意で見学会を行わさせて頂く事になりました。

コンセプトは
「コンパクトに広々暮らす優しい平屋」
です。

◆コンパクトな平屋で窮屈さを感じないように暮らすためにはどうしたらいいのか?
◆長野県の寒い冬をどうすれば暖かく過ごせるのか?

といったことを重点的に考えて建ててきました。


当日は、コンセプトが果たして実現できているのかどうか、どのような感じになっているのかどうか、是非皆さんの目で見て、体験して頂きたいと思っています。


日時
10月31日(土)・11月1日(日)
10:00~19:00

ご不明な点などありましたら、お気軽にお問い合わせください。

電話:0263-62-3039
メールでのお問い合わせはこちら

どうぞ、お気軽にお越し下さい。

◆会場地図

大きな地図で見る

2009/10/25 23:50


工事もいよいよ終盤を迎えてきました。
外部足場も外れて、家の外観が分かりやすくなっています。

南に面している庭ではウッドデッキが作られていきます。

①ではウッドデッキのための基礎となる沓石(クツイシと読みます)を設置しています。当然位置と高さと水平を正確に出しながら設置しました。その後②→③と大工さんの手によって作られていきます。③の時点でまだ完成ではありませんが、広さは分かりやすくなりました。これだけの広さがあればウッドデッキでBBQもバッチリです。

内部でもコルクタイルなどの内装の仕上も終わり、各設備機器の取付も進んでいます。エコキュートや蓄熱式暖房機の設置が残っていますが、あと少しで完成です。

2009/10/15 18:40

家の内部の工事も進行していきます。


(写真1・2)
家の内部工事も後半に差し掛かると建具屋さんと障子&フスマの打合せを現場で行います。これは、その建物のためだけの絶妙な寸法を決めるためで、畳も同じようにその家ごと、畳屋さんに寸法を測ってもらいます。

(写真3・4・5)
キッチンも搬入して取り付けていきます。今回は背面カウンターや食器棚もありますので、かなりの量が搬入されていました。専属の職人さんと打合せをして、キレイに取り付けてもらいました。

(写真6)
食器棚や背面カウンターは通常であれば取り付けたままですが、今回も梓川の家同様に、壁をふかして埋め込みます。
これは、LDKが斜め天井なので、置いただけだと食器棚上部の隙間が通常より大きく出来てしまい、デザイン的に良くない事。食器棚上部にホコリなどの汚れが溜まらないようにするという実用的な面との二つの理由によるものです。写真ではまだ施工を始めたばかりですが、この一手間でグッと一体感が高まります。


リビングの吹き抜け風斜め天井もコルクボードを貼って仕上げていきます。写真では分かりづらいですが、コルクの質感や規則性のある目地が心地良いです。

豊科の家もいよいよ終盤を迎えてきています。オーナーのご厚意により、完成見学会の開催を予定しておりますので写真では分かりづらい部分は皆様の目で実際に見て頂けたらと思います。

見学会の日程は詳細が決まり次第ご報告させて頂きますので、もうしばらくお待ち下さい。

2009/10/12 16:47

「豊科の家」は高気密・高断熱のSW工法の住宅ですが、測定しなければ本当に高気密かどうか分かりません。

ということで気密測定です。


 写真のような機械で気密を測定します。測定後、すぐに速報の結果報告をもらい、後日きちんとした気密測定結果が届けられます。


 上の写真がその速報結果です。気密の程度はC値というもので表します。C値(相当隙間面積)というのは、建物の床面積1㎡あたりにどれくらいの隙間があるのかというものです。

 今回のC値0.47というのは建物の床面積1㎡あたりに0.47c㎡の隙間があるということです。この建物全体の隙間を全て一箇所に集めても約8.5㎝角の大きさしかないということになります。

 このC値0.47が良いか悪いかですが、公庫基準では5以下、スーパーウォールでは1以下を目標としていますので、大きくクリアーできています。

 検査した方のお話によると、今回は気密には不利な引き違いの玄関であったり、サッシが多いわりにこの数値はなかなか見れないですとのことでした。

 気密が良ければそれだけで全て良いというわけではありませんが、クリアーしなければならない一つの項目をクリアーできたということです。

 SW工法はパネルに気密のためのパッキンが付いていたり工夫されていて、基本的には簡単に、確実に気密ができるようになっています。ですが、ただそれに安心しているのではなく、様々な場面で隙間ができないように気をつけてきたので今回のような結果が出せて安心でき、またうれしく思いました。

2009/10/06 20:13

 豊科の家は木造軸組み工法ですので、各部を組み上げながら金物などを使用して補強していきます。

「ホールダウン金物」や「筋交い金物」等など、使用する場所に合わせていくつもの種類があるので、適切な場所に適切な補強がされているかチェックしていきます。



 構造体の工事が終わるとサッシなどを取付ていきますが、丁度その頃に「まもりすまい保険」の検査官による構造検査を受けます。第三者の目で確認してもらうことが重要なことは皆さんご存知の通りです。

検査の結果も問題なく、合格頂いたので、どんどん工事を進めていきます。

2009/10/02 17:03

上棟後には屋根工事も始まります。

 まず屋根の防水のためにアスファルトルーフィング(写真の中の屋根の上にある緑色のシート状のものです)を敷いていきます。

 ここで確認すべきことは、ルーフィング自体が指定したものかどうか、ルーフィングの重なる部分の幅が適切かどうか、壁と接する部分での立ち上がりの長さは適切かどうか、等といった点です。間違いがあってはいけないので施工時には立ち合いながら確認していきます。



 アスファルトルーフィングが敷き終わると屋根の板金を施工します。
今回の屋根は「ガルバリウム鋼板横葺き」です。これも間違いや問題がないか確認していきます。

 屋根は家自体や中で暮らす人を守ってくれる特に大切な部分の一つです。そのためにも念入りに確認しています。

こうして今回もバッチリな屋根が出来上がりました。

2009/09/30 14:50

いよいよ上棟です。

 前日に基礎の上に土台を敷いてあるので、当日は朝から一気に躯体を組み上げていきます。


 豊科の家はSW工法なので、柱や桁・梁などが組みあがると外壁には筋交いではなく、パネルをはめていきます。
 横浜の工場で作られて当日運ばれてくるmade in Japanの部材です。

 このパネルをはめた時点で強い構造と断熱・気密が同時にできてしまうことがこの工法の大きな特徴ではないでしょうか。

 当日は不安定な天気でしたが、無事に上棟することができました。夕方からはオーナーにもご出席頂き上棟式を行いました。

2009/09/25 16:26

前回からの続きです。

検査完了後コンクリートを打設していきます。


いつもお願いしている基礎屋さんですが、相変わらず素早く・ムラなく・丁寧な仕事ぶりです。

数日間の養生期間を置いて型枠を取り外します。
そこで恒例のチェックです。

基礎の深さや高さが指示した通りか、仕上がりはキレイかどうかを確認していきます。

 チェックもただ確認するだけでなく、同時に写真を撮っていきます。安心して次の工程に進むためのチェックですが、後でも確認できるようにかなりの枚数を撮影します。ですので、いつもご紹介している写真はほんの一部です。

 チェックの結果は問題ありませんでした。

2009/09/14 17:02

地盤調査後は、地鎮祭を行い、その後建物の最終的な位置をオーナーに確認して頂きます。

その後基礎工事に入っていきます。


丁張りを行い正確な基礎の位置を指示します。



型枠の設置後に
「型枠の位置は図面通りになっているか。」
「基礎の下になる砕石の厚みは指示通りか。」
といったことを確実に、自分の目で見て確認します。



その後、基礎コンクリートの内部の鉄筋を配筋します。
配筋が完了したあとは、「鉄筋の太さ」「鉄筋の各ピッチ(間隔)」が図面で指示した通りか何箇所も確認します。



ここまで図面通りに出来ていることを確認してこれましたが、今回は今年の10月よりスタートする「住宅瑕疵担保履行法」に対応するために、住宅瑕疵担保責任保険の「まもりすまい保険」の加入住宅となっているので、現場検査が必要です。

今までのチェックがさらに間違いの無いモノになる様に第三者の客観的な目で検査してもらいます。

現場検査の結果合格を頂きました。
安心して次のステップに移っていきます。

2009/09/08 15:23

「豊科の家」順調に進んでいますが、これまでの工程をダイジェストでお送りしていきます。

今回は建替えということで、以前から住まわれていたお住まいの解体工事から始まりました。

解体工事が終了すると


きれいな更地になります。

この段階で、地盤調査を行います。


調査方法はスウェーデン式サウンディング試験という方法で、家が建つ範囲の中の5箇所で調査します。
調査会社はいつもお願いしている㈱日建エンジニアリングさんです。

数日後にはこの調査の結果が届き、この場所は安定した地盤であることが分かりました。
これで、この後のステップに安心して進むことができます。

2009/08/05 15:06

「豊科の家」の構造見学会にご来場頂きありがとうございました。

当日はあいにくの天気ということもあり、ご来場頂いた方の数はそれほど多くはありませんでしたが、代わりに一人一人の方にじっくりと説明させて頂く事ができたと思います。


ご都合でご来場頂けなかった方でも、構造に興味をお持ちの方は随時ご案内いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

電話:0263-62-3039
メールでのお問い合わせはこちら

2009/07/21 17:21


「豊科の家」構造見学会を行います。
日時
   8月1日(土)・2日(日)
   10:00~17:00
場所
   こちらをご覧ください。


「コンパクトに広々暮らす優しい家」をコンセプトにしている「豊科の家」は平屋でありながら広々暮らすために一部吹き抜けのような空間になっています。

今回の見学会時にはその大空間を実現するためのタフな集成材による「登り梁」や、その登り梁の上にスーパーウォールのパネルが固定されているのが見て頂けます。また、耐久性の高い土台や、エンジニアリングウッドを基本としている柱など、これら構造は構造見学会時でないと見れなくなってしまいます。


スーパーウォール(SW)工法を採用した理由は、上で説明した大きな空間を、この寒さの厳しい信州で実現しようとした時に、屋根面を始めとする家全体の確実な断熱が必要だったからです。断熱材を強い合板でサンドイッチした屋根パネルを使用できるスーパーウォール工法を採用することで、寒い信州の冬も暖かく暮らせることができます。

構造見学会では、「豊科の家」が構造的にどのように、広々とした空間と、快適性を両立させようとしているかを見ていただくよい機会だと思います。


・平屋で吹き抜けってどんな感じなの?
・SW工法とはどんな工法なの?
・どのように断熱しているのか?
・基礎の断熱はどうなっているの?

といった構造見学会時ならではのポイントをチェックしてみてください。

今回の見学会は全国一斉SW住宅見学会に参加しています。ご来場時にアンケートに答えて頂くと抽選でプレゼントも当たるようです。


ご不明な点などありましたら、お気軽にお問い合わせください。

電話:0263-62-3039
メールでのお問い合わせはこちら

当日、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

◆会場地図

大きな地図で見る

2009/06/30 16:36


安曇野市で「豊科の家」新築工事が始まります。
基本コンセプトは「梓川の家」と同様で、「コンパクトに広々暮らす優しい家」の第2弾です。

今回も平屋ですが、身体も心もいかに広々と充実して暮らせるかを大切にしています。

たとえコンセプトが同じでも、家は一つ一つ同じカタチになることは有り得ません。どんな「家」ができあがっていくのか、これからこのブログでご紹介していきたいと思います。


プロフィール
地元の工務店ならではの地域ネタや、当社スタッフのシックハウス診断士補のシックハウス対策コラムなど、皆さんに役立つ情報を発信していこうと思っています。

筑北木材建設株式会社
長野県安曇野市明科中川手912
電話 0263-62-3039
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