2015/11/11 11:40

 安曇野市では、おたふくかぜが流行していますね。

流行性耳下腺炎(mumps:ムンプス)は、ムンプスウイルスの感染を原因として発症する感染症である。2~3週間の潜伏期(平均18日前後)を経て発症し、片側あるいは両側性の唾液腺(耳下腺が最も多い)のびまん性腫脹、疼痛、発熱を主症状とし、2~7歳の小児に好発する。不顕性感染が3分の1程度認められ、発症しても、通常は1~2週間で軽快する予後良好の疾患であるが、症状の明らかな例の10%に出現すると推定されている無菌性髄膜炎をはじめ、髄膜脳炎、難聴、睾丸炎、卵巣炎、膵炎等の種々の合併症を起こす場合がある。感染経路はヒト-ヒト間の飛沫感染、接触感染であり、特に保育施設等、ムンプスウイルスに免疫を持たない乳幼児の集団生活施設では、しばしば集団発生が認められている。また成人での発症例では、髄膜炎、精巣炎、熱性痙攣、難聴、膵炎などの合併症によって入院を要する例が比較的多い。

 おたふくかぜワクチンのメーカー(タケダ、第一三共)による出荷調整が行われています。
 予想供給量を上回る全国的なおたふくかぜワクチンの需要増加に伴い、おたふくかぜワクチンの出荷が追いついていない状態です。安定供給されるようになるめどは、10月下旬から11月下旬とのことです。

平成27年10月19日
穂高ハートクリニックに5名分のおたふくかぜワクチンが入荷してきました。
接種希望の方は、お早めにご連絡ください。

11月11日現在、在庫欠品中です。