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11/01/19

週末の京都

先週末の土日は京都へ!
(昨年より出身校の長野県校友会青年部長を拝命しており、
 全国会議に出席してきました。)



京都へ行くと、ほぼ毎回、
北野天満宮(京都では「天神さん」と言うそうです)へ寄って、
『勧学御守』を調達してきます。
今回も取引先の社長の娘さん(のお友達)の為に3つほど。

~友人・知人の方々へ~
ほぼ定期的(夏以外)に京都へ行きますので、
学校入試・検定試験を控えて「学問の神様」の御守が要りようでしたら、
お気軽に声かけてください!僕の(代理)願掛けで良ければね。笑

名神、大津S.A.からの眺め(その1)

名神、大津S.A.からの眺め(その2)


ここまでは良い天気でしたが。。。
この後、滋賀・岐阜の県境でチェーン規制、
東海地区内の渋滞に巻き込まれ。。。
沢山のS.A.で休憩が出来たのです。

コメント
 どうもお疲れ様でした。
 北野天満宮ですか。いいですね。あそこには、ちょっと奥へいくと秀吉が造った土塁がありますよね。数年前に偶然迷いこんだらなんともいえないものがありました。普通は見られない光景というか。
のぐちくにをさん
 コメントをありがとうございます。京都のミーティングはお疲れ様でした。
 天神さんの奥のほうに、そんなポイントがあるのですね。。。
 次回、行ってみます!
おはようございます。どうもありがとうございます。

 林屋辰三郎『京都』(岩波新書)のp186以下に「天正19年(1591)に、総延長五里二十六町(約23キロメートル)におよぶ御土居(おどい)を四周にめぐらし、外部との交通は俗に京の七口といわれる粟田口.....その遺せきは、北野神社の西方によくのこり...」と紹介されています。学生時代に住み、それから何度も訪れている京にこんなのがあるのに気がついたのは数年前に家内と天神さんを訪れたときでした。
 この林屋辰三郎『京都』には天神さんということで北野神社のことが詳しく記述されています。この本は、高野悦子さんがこれをもってあちこち散策したらしいが、我々の頃はそんな雰囲気がありました。最近は鷲田『平熱の京都』ですかね。
のぐちくにをさん
 京都には3回生の冬までしか居なかったので、
 (ちゃんと卒業してますよ!笑)
 これからまた京都を色々と知って行きたいと思います。
 また是非、色々と教えてください。
 こんばんは。
 なるほどBKCへですかね。
 そういえば、私は今はなき広小路世代です。当時は広小路と衣笠でした。その広小路はいまはないですね。学生時代は、こんな狭くて建物が古くて....あるとき台風で存心館(時計台)のタイルが剥がれたりして...いっそ全部壊れてしまえばなんて。
 1月末にイタリアに行ってきました。あちらこちらに1千とか2千年とかの石の建物があります。たぶん、建物を壊すのにお金がかかるのでそのまま使えるので使うんでしょうね。フィレンツェのウフィッツィ美術館は、本当にいろいろとあるが...ウフィツィとは事務所という意味で、当時は事務所だったが、今は事務所と美術館というか。歴史というのは、なんというか。京都は歴史があるので愉しいですよね。私も今でも何かと発見があると嬉しくなります。そのために上洛を楽しみにしています。
のぐちくにをさん
 とてつもない遅いコメント返しで失礼しております。
 3回生となるタイミングでBKCへの学部移転でしたが下宿は京都のままでした。
 ダブルスクールのおかげか卒業単位取得進捗が早く、
 3回生の後期試験が終わった翌日に下宿を引き払い地元に戻ってしまいました。
 もう少し京都生活を長くても良かったかと今でも思いながら、
 当方も年数回の上洛が楽しみです。
 おはようございます。コメントの通知設定をしていたのでコメントを即知ることができました。なかなか便利ですね。ネットワークでのやりとりは、静的情報ではなく動的情報(金子郁容『ボランティア』(岩波新書)等)でないと面白くないし、何かと.....
 さて、失礼でなんてにないですよ。気軽に気楽にやりませう。気が向かれたら会話を愉しみましょう。こちらでの東京出身の後輩も四回生のときには新幹線通学をしたなんて人もいましたね。まあ、それも何となく楽しかったりとか。今頃というか、冬の季節は京都は寒かったですね。私は比叡山のふもとにあたる左京区の一乗寺にいたので本当に寒くて。一回生の頃は右京区にいました。その違いが体感しました。私はたまたま右と左を体験しましたが意外にどちらかだけだというか、一箇所だけの人が多いですよね。それで探索する場所がまだまだとか。私は北と南かもしれません。つい先ごろ、橘木先生の『京都三大学 京大・同志社・立命館』(岩波書店)が出たので、それを読んで改めて京都を振り返ろうかと。ただ、元・京大教授で現在同志社の教授の橘木先生が立命をどれだけ論じられるのかも興味があるところです。橘木先生は灘高校のようです。それから小樽商大にいかれて....
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