まっすぐな家づくり エバラの想い


断熱材の加工です。


床下にスタイロフォーム50ミリを敷き詰めます。

最後に根太合板24ミリを敷いて床下地の完成です。




縦横に土台と大引が入っています。
これから断熱材を入れてその上に根太合板を貼ります。



排水管の布設です。

床下に保温ポリエチレンパイプで配管します。
オレンジは給湯、青は給水です。

給湯と給水管はこのヘッダーから各部位へ分岐します。


基礎の通気パッキンです。



120㎜角のヒバの土台です。
防腐防蟻処理をしなくても、害虫を寄せ付けない材料を使用しています。

土台の据付のために基礎の天端に墨を出しています。



生コン打設完了しました。



特に力が掛かるところ設置するホールダウンアンカーボルトです。




型枠を組んでいます。
作業終了後は、建物全体にシートを掛けて養生します。



バイブレーターをかけて充分攪拌します。

打設完了

日本住宅保証検査機構による瑕疵保証のための第1回目の検査です。










配管工の職人さんです。

給水、給湯の逃げ配管です。

排水の逃げ配管です。

宝輪寺厄除け縁日は、毎年1月成人の日・前日の日曜日の両日に行っています。
本尊観音様・前立弘法様の現世利益・済世利人の加持力で厄を払い、無病息災・家内安全・商売繁昌などを祈願します。






三九郎の始まる前の朝一に行ってきましたので、まだ混んでいませんでした。
けんちん汁もご馳走になりました。

三九郎は小正月に行われる子供中心の行事で、注連縄・松飾り・達磨などを集めて燃やし 神送りをする行事です。 この三九郎の火で焼いた繭玉(まゆだま)を食べると、一年間 無病息災で過ごせると言われています。 .




藁や松飾などで造ります。昔は子供たちだけで作ったものですが、最近はPTAや町会のお年寄りなどが手伝わないと出来ないようですね。


朝から松飾を集めて造り始めて午前中に完成しました。

点火しました。




すごい勢いで燃えていますね。

残り火で繭玉を焼いているところです。


縁起物ですので、子供も大人も一緒に楽しみます。

基礎の耐圧版の砕石敷き工事が完了しました。



ベタ基礎の下の砕石を敷く工事です。
充分な転圧を行ないます。




基礎工事が始まりました。
まずは掘削からはじめます。





昨年から健康のために筋トレのジムに通い始めました。
昨年11月にジムのインストラクターに進められて長野県ベンチプレス大会に出場しました。
体重別、年齢別の大会でしたので、運よく80キロの重量を上げて優勝することができました。
今年は90キロを目指したいと思っています。
もちろん仕事もがんばりますので今年も宜しくお願いします。



このようにベンチシートに寝てバーベルを上げる競技です。
お尻が浮いたり足が動いたりすると失格になってしまいます。

表彰式の様子です。