鴨居歯科医院 かもしか通信
みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
デンタルマネージャーの霜田 るかです。
朝、晩、と冷え込んできましたね。
皆さん体調崩されていないでしょうか?
みかんに含まれる栄養素書かせていただきます。
・ビタミンc 免疫力をアップする効果
・クレン酸 ダイエット効果 便秘解消
・クリプトキサンチン ガン予防
・ヘスペリジン 血管血液を元気にする
寒いのは苦手ですがこの季節を私はずっと待ち望んでました!皆さん!みかんですよー
すっぱくて食べやすくて大好きです。
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
デンタルマネージャーの五味です。
7月から入社して4ヶ月が経とうとしています。私は以前まで介護の仕事をしていました。今回、新しい事に挑戦したいと思い全く歯科の知識がない中で入社しました。周りの先輩方に迷惑をかけてしまう日々ですが、1つ1つ丁寧に教えてもらう事が出来て、恵まれた環境で勉強し頑張っています。
入社してから緊張感の中で働き何度も診療の事が夢に出てきましたが、今では心に余裕を持って診療に取り組む事が出来ています。
しっかり歯科の知識を付け勉強し何でも答えられるよう日々精進していきます。皆様どうぞよろしくお願いいたします。
最後までお読み頂きありがとうございます。
みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
デンタルマネージャーの菊池ひとみです。
寒さが増してきましたね。当院でも、暖房が欠かせなくなりました。暖房を使う時期の悩みは、乾燥ですね。風邪をひきやすくなったり、お肌が乾燥してトラブルの原因にもなります。こまめな水分補給を心掛けたいものですね。
さて、今回もe-ha Booksから得たことを共有していきたいと思います。
前回、私のブログで欠損を補う治療法の一つとしてブリッジについてご紹介させていただきました。今回も欠損歯の治療法の一つ、部分入れ歯についてご紹介させていただきます。
部分入れ歯の種類は大まかに分けて、レジン(プラスチック)の部分入れ歯、ノンクラスプデンチャー、金属を使った部分入れ歯があります。それぞれの特徴を理解し、ご自身にあったものを選んでいただくことが大切です。
まず、レジンの部分入れ歯ですが、保険を使って作れるものです。
特徴としては、金属のバネ(クラスプ)とプラスチックでできた入れ歯ということです。
メリットは、費用が安い、ほとんどの症例に対応可能、修理がしやすいなどです。
デメリットは、金属が目立つ、レジンなので重い、違和感が大きいなどです。
次にノンクラスプデンチャーですが、特徴は金属のバネ(クラスプ)がなく、審美性に優れています。
メリットは、目立たない、違和感が少ないなどです。
デメリットは、保険外なので高い、入れ歯の寿命が短い、修理が難しいなどです。
最後に金属を使った部分入れ歯ですが、特徴として内側に金属を使うことで、薄く丈夫に作ります。
メリットは、薄くて丈夫、違和感が少ない、精密でフィットするなどです。
デメリットは、値段が高い、修理が難しいなどです。
入れ歯を作るときに大切なのは「自分に合っているかどうか」ということです。見た目、費用、噛み心地、メンテナンスなど様々な機能を考えて、納得のいくものを選びましょう。
ご相談はスタッフにお気軽にお声掛けください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
デンタルマネージャーの川久保梨絵です。
今日の新聞にも掲載されていましたが、
11月8日は、良い歯の日です。
健康長寿は、”健口”からということで、健康な歯を多く保っていると健康寿命の延伸につながることが分かってきています。
日本歯科医師会では、お口の健康を保持・増進する8020運動を推進しています。
8020運動は、「80歳になっても20本以上の自分の歯を保とう」という趣旨で1989年に開始し、今年で30周年を迎えるそうです。
8020達成率は、運動開始当初は7%程度(平均残存歯数4~5本)だったそうです。
それが2005年 厚生労働省の調査(歯科疾患実態調査)では、8020達成率が初めて20%を超す。
2007年に出された健康日本21中間報告では、25%を達成、2016年の厚生労働省の調査では、達成者が51.2%になったそうです。
(参考資料:日本歯科医師会HP、11/4付信濃毎日新聞 日本歯科医師会、長野県歯科医師会)
過去の歴史を振り返ると
すごい数字ですね。
個々の予防に対する意識や、日頃の歯磨き習慣の大切さを改めて感じることができます。
毎日のお口の手入れと、合わせて定期的に歯科医院に来ていただき、連携して、健口を保っていきましょう!いつまでも美味しく食事をし、健康でいたいですね。お困り事や、不安な事を、お気軽にご相談くださいね!!
最後までお読みいただきありがとうございました。
みなさん、こんにちは!
鴨居歯科、インプラント審美サロン
歯科医師の青柳恵子です。
朝晩めっきり冷え込むようになりましたね。
くれぐれもご自愛ください。
長引く口内炎などは、がんやエイズ、梅毒など多くの恐ろしい病気が原因となっている可能性があります。
また他の部位のがんが口の中に転移することもあります。
口腔がんは進行して手術になってしまうと、食べる、話すなどの機能か損なわれ、その後の生活に大きく影響します。
ですので、できる限り早く異常を発見することが大切です。
たがが口内炎だと思っても、長引く場合は歯科医院または口腔外科にご相談下さいね。
最後までお読み頂きまして有難うございます。