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賽は投げられた。

17/11/18

1月にチームが始動してから今日まで、紆余曲折はありましたが気が付けば今週末、2017シーズンのリーグ最終戦を迎えます。
勝てば自力でのプレーオフ進出が決まる大一番。

山雅らしいステージがしっかりと用意されましたね。
今頃、皆さんはどんな心境でこの日を迎えているでしょうか。


改めまして、いつも松本山雅FCへご声援頂きありがとうございます。
こんな大事な時だからこそ、少しでも自分に出来る事を、という事で久しぶりのオザレポを書かせて頂いています。


今シーズンはなかなか結果が出ない時期もあり、苦悩や挫折をいつも以上に味わったシーズンでもあったと思います。
それでも少しずつ軌道修正を繰り返し、リーグ最終戦をこうして様々な可能性が残る形で迎える事が出来たということ、それはこの活動に関わってくれた全ての人達が真摯に取り組んだ成果だと思っています。

ただ、現状をどう捉えるかというのは人により様々かもしれません。


先日、アルティスタ東御が残念ながら全国社会人大会で敗退し、今年のJFL昇格は叶いませんでした。
この過酷で厳しい大会を通じて得る経験は何にも代え難いものですし、この経験を活かしてまた1つ、クラブとして成長していくのだと思います。
いつか、あの時があったからこそ今がある、そんな風に振り返る日が来るのでしょう。

この大会の時期になるといつも、必死にボールを追いかけていたあの頃を思い出します。
そして自問自答します。


私たちはあの頃憧れていたJリーグクラブになれているのでしょうか。


立場が変われば物事の見える角度が変わる。
物事の見える角度が変われば世界が変わる。


確かに松本山雅を取り巻く環境は劇的に変化をしてきました。
Jリーグに上がり、観客動員数も1万人を超え、プロビンチャのクラブとして地域社会に溶け込み、松本山雅を"マツモトサンガ"と間違えられるような事は少なくなってきました。

でも、だからこそ自問自答します。
今の松本山雅はこの地域の方々にどう映っているのだろう。



先日、松本駅前で最終戦に向けた告知活動、チラシ配りをしました。
これは昔から選手、スタッフ、サポーターが一緒になって行ってきた大切な活動の1つです。

写真①
写真①-2

そして、実はこれが現状を測る為のバロメーターであり、自分たちを戒め、そして励ますための貴重な機会であると思っています。

普段、私たちが接しているのは松本山雅を応援してくれる方々。
スタジアムで様々な問題が起こったり、クラブへ苦言を頂くことも多々ありますが、それでもそこには松本山雅を応援してくれているという大前提があります。

でも、このチラシ配りは完全なる不特定多数の方々と接します。
そこには興味のない方から、熱心に応援してくれている方まで、様々な方がいます。

分かりやすいように松本山雅のエンブレムがついた服を着て、でかでかとポスターを掲げ、声をかけながら手渡しする。
それでもチラシを受け取ってもらえる確率は3割くらいでしょうか。

チラシを受け取って「今週末も応援にいくから頑張って」と声をかけてくれる方。
その一方でかたや、目すら合わせてもらえずチラシを受け取ってもらえない方。


昔は選手総動員でやってもほとんど受け取ってもらえなかったのでそれを考えると有り難い現状かもしれませんが、本当に様々な方と接するのがこのチラシ配りです。

でも、この活動を通じていつも改めて確認するのは、相反する2つの想い。


現状に満足しない事。
そして、現状に感謝する事。


それは今のこの現状をどう捉えるかというところにも共通して言える事だと思っています。


今年は昨年に比べれば確かに厳しい現実に直面しています。
思い描いていた成績ではないかもしれませんし、もっともっと出来るはずだ。
もっとクラブとして成長しないといけない。
そんな想いも確かにあります。


でも、勝てば自力でプレーオフに進出する事が出来る。
長いシーズンを戦い抜いてここまでたどり着いたこと。
そして、そんな大一番の試合が経験出来る事に感謝する事を忘れてはいけないと思っています。


そして何より、この状況でなければ感じられない事、出来ない経験がある。


経験したことがあるということ。
これは何にも代えがたいアドバンテージだという事を私たちは身をもって体感してきました。


2009年。
JFL昇格を決めた年。
ここで負けたら終わり。
そんな局面をいくつも乗り越えて全員の力で掴み取ったJFL昇格。



でも、そこに至るまでには本当に苦い経験を繰り返してきました。

2007年。
北信越リーグで優勝し、挑んだ地域決勝大会。
アルウィンでの1次ラウンド最終戦で敗戦。



翌2008年。
再び地域決勝大会に挑んだものの再び1次リーグ最終戦、PK戦の末に敗戦。
この時も冷たい雨が降っていました。


この悔しい経験があったからこそ、2009年のJFL昇格があったと思いますし、この敗戦があったからこそ、達成した時は言葉では表せないくらい感慨深いものがありました。




2013年。
リーグ最終戦で勝利したものの他会場の結果により最終順位は7位。
プレーオフ進出を逃すという本当に悔しい経験をしました。



でも、今でも覚えているんです。

誰もが下を向きたくなるような現実に直面したあの瞬間。
ため息としばらくの静寂の後、スタジアムに沸き起こった拍手の音を。


あれほど温かくて心強い拍手は後にも先にも経験した事がありません。


あの拍手にどれほど心が救われたか。
あの拍手にどれほど前を向く勇気をもらったか。


そこには間違いなく松本山雅というクラブに関わる人たちの想いが詰まっていました。
翌年のJ1昇格への道筋は、あの瞬間から始まっていたのだと思います。



そして2016年。
プレーオフ準決勝敗退。
冷たい雨が降りしきる中、無残にも砕け散った夢。



目の前が真っ暗になるような悲壮感が漂うスタジアム。
でも、あの瞬間から私たちは再び前を向いて歩き出しました。


だって知っていたから。
どんなに絶望の淵にたっても必ずまた立ち上がれることを。
そして、その経験は必ず次の成功への序章になるということを。


だから大丈夫。


経験した事があるということの意味。
1試合の重み、1プレーの重み、一言の重み、そして1つの拍手の重み。


私たちはそれを知っている。


あの時、本当に悔しい思いをしたけど、あの悔しさがあってこそ今が在る。
1人1人の体と心にしみ込んだその経験がクラブとしての上積みとなっている。

大事な試合だからこそ、今まで自分達が経験してきたことの意味を信じて明日は自信を持って挑みましょう。


不思議ですね。
あれほど見たくなかったあの日の絵が、今はモチベーションにかわる。




ピッチでの借りはピッチでしか返せない。


奢る事なく、
現状に満足することなく、
現状に感謝しつつ、


昨年の忘れ物をとりもどしにいきましょう。




っと、締まったところですが最後に。
シーズン終了後の祝勝会、1年の振り返りの会は是非、喫茶山雅で。
http://www.yamaga-fc.com/kissa/117365

告知がないとオザレポ完結しませんのですみません。笑

それでは、明日は史上最大のコレオで選手達を後押ししましょう!!

ではまた。

オザレポ

17/04/25

いつも応援ありがとうございます。
久しぶりに『オザレポ』の時間がやって参りました。
久しぶりすぎて、忘れてる方や知らない方も多いと思いますので最初に伝えておきますが、無駄に暑苦しく、無駄に長いのでお時間のある方のみ、お付き合いくださいね。笑


さて、クラブのルーツである喫茶山雅がみどり町にオープンし、約2ヶ月が経過しました。

既にご来店頂いた皆様、ありがとうございます。
沢山の方から要望を頂いていたクラブのルーツである喫茶店の「復活」。
クラブ創立50周年を迎えた時に構想が始まったこのプロジェクトですが昨年、クラブのスローガン「One Sou1 新・起動」のコンセプトの元、何か新しい事を始めようという中で、社内の3人で手を上げたのがこのプロジェクトの始まりでした。


さぁ、喫茶店を始めよう。
そう思った時に皆さんだったら何から手をつけますか?


資金はどうするのか。
場所はどこにするのか。
何を提供するのか。
誰が働くのか。

暗中模索。

考えなければいけないことがあり過ぎて何から動き出せばいいのかすらわからない状況で、3人で物件を探しながら松本の市街地を歩いている時、これは大変な事を言い出してしまったもんだ、とおぼろげながら感じていたのを覚えています。

「何にこだわるのか」

このプロジェクトを進めるにあたってまずはそこを決めてからスタートラインに立つべきだと思いました。
そして、考えた末に私達がこだわったのは「理由」でした。


「何のために」


「理由」があるから人は動く。
シンプルな答えだけどこれは今までの自分の人生の中でも、壁にぶつかっては立ち止まりずっと考え抜いてきたことで気づいた一番大切なもの。

人間って不思議なもので、同じように飯を食って、同じように動いて、同じように寝て、同じようにチャレンジをしても、同じ結果にはならないんですよね。

何のために。
その理由に確信を持っている人間は強い。

試合で松本山雅の選手達があれだけ身を粉にしてプレー出来る理由。
先日の熊本の選手達にも同じことが言えるかもしれません。

自分自身の成功のためにプレーをする。
それも大切な事だと思います。

でも、苦しい時のあと一歩。
それを出させてくれるのが応援であり、支えてくれる人たちの想いの強さなのだと思っています。

自分以外の誰かの為に。
そう思えた瞬間から人は自分の限界以上の力をだせるようになれるのだと。


店舗運営がそれと全く同じとは思いませんが、喫茶山雅は「何のために」存在するのか。
私たちは利己の追及だけではないその「存在意義」を考える事から始めました。

改めて整理して考えてみると3つのキーワードが浮かびました。


・コミュニティースペースの創出。
・松本山雅の活動の輪を拡げること。
・地域活性化。


【コミュニティースペースの創出】
今までは、2週間に1回のアルウィン、そして練習場や事務所、恒常的に集まれる場所をクラブとして提供する事ができませんでした。

歴史を紡いでいくのは文字や映像かもしれません。
でも、本当の感動やその時々の感情は、人から人に伝えられていくものだと思います。

アルウィンの雰囲気は試合を見た人にしかわからないかもしれない。
そして、過去の歴史はその場にいた人にしかわからないかもしれない。

まだ人もまばらだった頃のアルウィンや、


松本で開催された地域決勝大会で1万人の前で決めたJFL昇格や、



宮崎での様々な想いのこもった涙のJ2昇格や、



福岡での雨の中の歓喜のJ1昇格の瞬間。




その時々の感動や感情はなかなか伝わるものではないかもしれません。

でも、ここに来れば誰とでも山雅の話が出来る。
そんなコミュニティースペースを創出していく事で文字や映像で紡がれていく歴史に、人から人へ言葉として伝わる事で感情や感動という色づけがされる。
今までの、そして、これからの松本山雅の活動を未来へ文化として繋いでいくことが出来る。

少し大げさかもしれませんが、クラブやこの地域のスポーツ文化の歴史を創っていく上で必要な、永続的に続いていくコミュニティースペースになれる可能性がこの『喫茶山雅』にはあると信じています。



【松本山雅の活動の輪を拡げる】
次に考えたのは活動の輪を拡げていく為のピースになれるのではないかという事。
2015年、クラブ史上最高益を達成し、沢山の方のご協力のお蔭で地方都市の市民クラブとしては異例といってもおかしくないような数字を叩きだす事が出来ました。


でも、それでもJ1の平均には遠く及ばなかったんですよね。
それが現状であり、現実です。

この現実を受け止め、更に進化していく為の具体的なアクションの1つ。
フットボール事業以外で収益構造を作る事。
サポーターの皆さんが飲食をしてくれる事が直接的なクラブの支援になるのですから、それがこの活動の1つの理由であることは否定はしません。


でも、一番大切なのは、松本山雅の活動理念に賛同し、共に活動してくれる方の輪を拡げる事だと思っています。
今回、全く新しい事業を始める事で、今まで知り合えなかった新しい輪を創る事が出来ました。
それは施工業者であったり、取引業者であったり、町会の方達であったり、働いてくれているスタッフだったり、クラブのOBの方々や、もちろん来店頂けるお客様だったりと、スタジアムでサッカーをやっているだけではなかったであろう新たな出会いが本当に沢山ありました。
そんな出会いが回り回って、またこの活動に共に取り組んで頂ける人の輪が広がっていくのであれば、これほど今回のアクションにとって有意義な事はないと思っています。



【地域活性化】
そして、最後にこの地域活性化への寄与について考えました。
単純に考えて、利己の追及であったり、クラブのPRの事を考えれば恒常的に人が集まる場所にお店を構えるべきですよね。

それはもともとの店舗があった駅前だったり、車が行きかう広い駐車場がある街道沿いの店舗だったり、例えば練習場やスタジアムの近くの方がいいのかもしれません。

でも、あえて『みどり町』に店舗を構えました。
勿論、松本城を中心としたこの地域の由緒ある街並みに惹かれたという事と、物件を探す中で出会った縁もあります。

でも、これは山雅を支援してくださるサポーターの膨大なエネルギーを地域活性化へ繋げていくという新たなチャレンジだと捉えています。

中心市街地の更なる活性化。
『喫茶山雅』というツールを生み出す事によって、この地域やこの街全体に更なる活気が生まれる。

松本山雅の活動がそんな一助になれば、地域貢献を活動の根本に掲げるクラブとしてこれほど有意義な活動はないですよね。

今回、喫茶山雅ではあえて駐車場をつくりませんでした。
以前駐車場だったスペースをオープンテラスのような形にして、これから暖かくなってきたら自由に活用できるような場所にしたいと考えています。

駐車場があればな…というお声も沢山頂いていますが、皆さん、どうでしょうか。
もし目の前に駐車場があったら、喫茶山雅に来店し、ここで食事だけしてきっとそのまま帰ってしまうでしょう。
でも、沢山ある周辺の駐車場に止めてお店まで歩いて来れば、例えば今の時期であれば松本城の散りゆく桜を楽しんだり、縄手通りや中町通り、上土商店街など、この素晴らしい趣のある街並みを散策するキッカケになれるかもしれません。
目的地に向かって歩くだけでは、ましてや、車で通り過ぎるだけでは、絶対に気づくことの出来ない魅力がこの街には在ると、今回改めて感じています。

人が集まって生まれるエネルギーって、本当に何にも代えがたい力ですよね。
私たちの強みであるそのエネルギーを活かして、利己の追及だけではなく、地域と共に成長していけるクラブで在り続けたいと思っています。





少し長くなってしまいましたが、喫茶山雅を「何のために」創るのか。
お店のコンセプトにも繋がるこの想いを少しでも皆さんと共有出来たのであれば嬉しいです。

今回、改めてクラブの活動理念とういうものが、いかに大切なものかという事を再認識しました。
誰のために、そして何のために活動しているのか。

立ち返る場所がある。
これは本当に大きな事です。


喫茶山雅。
場所の選定から始まりコンセプトの策定、町会とのコンタクト、そして店舗の設計。
何から何まで手作りでここまで進めてきて、ようやくオープンにこぎつける事が出来ました。

正直に言います。
私たち素人が作った喫茶店です。


これからも様々な問題、様々な困難にぶつかるでしょう。
でも、そんな状況をチャンスと捉え、常に変化、そして進化し続けたい。
これまでの松本山雅がそうだったように。

次の50年に向けた小さくも大きな一歩。
そんな店舗、そんな事業にしていければと思っています。



「この前の試合は良かったね」
「いやいや、あんな試合をやっているようじゃまだまだ」

週末の試合について語りあう人たち。
店内には山雅の事を語る声があちこちから聞こえてくる。

傍らには挽きたての珈琲。
豆を挽く香りと共にこれからの山雅や街づくりについて語る人達の物語が店内に広がっていく。

オープンテラスでは春はポカポカ陽気に誘われ、夏は太陽に焦がれ、そして秋は夕日に黄昏れる。

そしてシーズンが終われば、寒い冬を来年はどんなシーズンになるかを楽しみに一年を振り返りながら、じっと待つ。

親子連れや、おじいちゃん、おばあちゃん。
友人や恋人、仕事の同僚や家族。

スタジアムで見られるいつもの風景。
そんな光景がこの喫茶山雅でも見られるようになるといいなと思います。


これからどんな人達に出会えるのか。
そして、その出会いや新たなチャレンジが松本山雅の活動をどんな風に成長させていくのか。


私達はただ、集まれる箱を創ったにすぎません。
ここからこの場所をどういう場所にしていくのか。

それはここに集まる皆さんで創り上げていくもの。
ここからどんな物語が始まっていくのか。

考えただけでワクワクしますね。

トップチームの結果と日々の売上に一喜一憂する毎日ですが、選手達が必死に日々闘っているのと同様、目の前の課題に仲間と共に真摯に取り組み、この新しいチャレンジにトライし続けたいと思います。

というわけで、毎度長くなってしまい申し訳ありません。。
懲りずにまた書きますのでお時間ある方はまたお付き合い頂ければ幸いです。

話が聞き足りないという方は是非、喫茶山雅へ。笑
皆様のご来店、お待ちしております♪



ではまた。

喫茶山雅 チーフ
小澤 修一

オザレポ

16/07/23

いつも応援ありがとうございます。

さぁ、気が付けばいよいよシーズンも残すところあと半分を切りました。
先日の首位決戦、本当に悔しい思いをしましたが、この悔しさを次への糧にしてこその成長だと信じていますのでまた皆で一歩ずつ前に進んでいければと思っています。
個人的には、『首位決戦』というワードを使える事に感慨深いものがありましたが、いちいち感傷に浸っていては皆さんに置いていかれてしまいますね。
気持ちを新たに週末の試合へと向かいたいと思います。


さて、先日、7/22(金)から松本山雅FCポップアップストアinベルシャイン伊那店 が期間限定でオープンしました。
昨年から営業になり、特に南信地域を回らせて頂いている中で、少しずつ山雅という活動が伝わり始めているなと感じています。
それは、道を走る車のステッカーだったり、のぼり旗だったり、ポスターだったり。
サッカーの話をしても繋がるようになってきましたし、南信という地域の中にも変化が起きているのは間違いないと確信しています。

今回、各所からの要望やかねてからの願いもあり、オフィシャルスポンサーのニシザワ様にご協力頂き、ポップアップストアの開店が実施されることになりました。
これも周りからの熱を感じる事がなければ進まなかった話だと思いますし、少しずつ活動が広がりを見せているという確固たる証拠だと思っています。

あとは、ただ開店するだけでは意味がないので、是非、南信地域に住んでいる皆さんの力でこの期間限定企画を盛り上げてもらえればと思っています。

⇒松本山雅FCポップアップストアinベルシャイン伊那店



一部、取扱いのない商品もありますが新商品含め、豊富なラインナップで皆様をお待ちしています。
是非是非、足をお運びください!!


個人的には初めてアルウィンに来たアウェイの選手やスタッフ、サポーターが試合開始前のあの雰囲気を目の当りにした時の表情をベルシャインの方がしているのを見たい!
「えっ、こんなに沢山人が来るの?」という売場の方の驚いた表情を実現する為に是非、ご協力をお願いします!

…極めて個人的な狙いですみません。(笑)


さて、前回のオザレポでご紹介させて頂いたうちわ企画、なんと今年はJ1にいた昨年よりも多くお申込みを頂くことができました。
驚くとともに、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

お陰様で7/10の試合にご来場いただいた皆さんに十分にお配りすることが出来ました。
うちわだけではなく、全ての営業活動に関して思う事ですが、こちらの無理なお願いにも快く受けて頂き、本来であればこちらが感謝しなくてはいけないはずなのに、「いつもありがとう」と声をかけて頂く事が本当に多くて…
この活動に共感して頂き、少しでもチームを支援する為に様々な提案を快く受けて頂けるスポンサーの皆さんには本当に感謝しても感謝しきれません。
これは営業という立場になってみないと見えない部分もあるかもしれませんし、そういった意味では本当に今はいい経験をさせてもらっていると感じています。

…とあまり言い過ぎても逆に胡散臭くなってしまうのでここら辺にしておきますね。


ただ、これだけは言いたいのです。

皆さんが何気なく手に取っているうちわ。
沢山の企業の皆さんからご協賛頂いてお配り出来ているということを是非、是非、覚えておいていただきたいと思います。
なので実際に手にとったうちわの裏面に記載している企業名、少し気にかけて頂ければ嬉しいです。
(ポイっと捨てられているのを見ると非常に悲しくなりますので大事にお持ち帰りください)

ちなみに前回は選手バージョンをお配りしましたが、次回はお待ちかね、ガンズくんバージョンの登場です。
今回は入場ゲートでの配布ではなく、イベント盛り沢山のファンパークでの限定配布です。
なるべく皆さんに直接お渡し出来ればと思っていますので是非、足を運んで下さいね。



さて、話は変わりますが先日、伊那の青年会議所の方々に講演をさせていただきました。

誰に、何を伝えたいのか。

いつも営業でお話ししていることの延長だったのかもしれません。
でも、構想を練ること、資料を作成すること、そして伝えたい事を整理すること。

過去を振り返りながらのこの作業は本当に楽しく、とても幸せな時間を過ごさせていただきました。

今回は松本山雅がどのようにして今に至ったのか。
この10数年、現場で感じてきたことと、クラブ、地域として取り組んできたことを整理してお伝えしたつもりです。

講演の冒頭で山雅の試合に来た事がある人という問いに手を挙げてくれたの50人中、4~5名でした。
まだまだ南信地域には伝えきれていない部分があるんだなと思うのと同時に、そういった意味では全く山雅のことを知らない方たちにどうやって自分の想いを伝えるか。

そんな事を考えながらの講演時間は本当に楽しくてあっという間でした。
本来であればサッカーで大成する事も叶わなかった人間ですし、講演の場に立たせていただくような人間ではありませんが、それでも、今までの山雅の成長をこの肌で感じ、この目で見て、経験をしてきた今の自分にしか話せないこともあるのかなと改めて思いました。


想いを繋げる。


今、僕らがこの活動に関わっている意味はそこにあると思っています。
例えばこうした講演も、普段の営業活動も、そしてこのオザレポも、全て一緒。
とにかく、今まで沢山の仲間と紡いできたこの活動を伝え、未来に繋げていきたい。


松本山雅では存在意義を下記のように定義づけています。

存在意義(ミッション)
•スポーツを通じて、「人々のこころを豊かにする」「人々の生活に必要とされる」クラブとして地域社会の発展に貢献する。
•スポーツを通じて、地域の人々に「夢」と「希望」と「感動」を与え、「活力」と「勇気」をもたらすような「ひとづくり」「まちづくり」「未来づくり」に貢献する。
•常に勝利を追及するチームであるとともに、だれからも「愛される」「親しまれる」「応援される」魅力あるクラブとして、地域のスポーツ文化向上に貢献する。



共に歩み始めたタイミングは違うかもしれない。
参加する理由も違うかもしれない。
目的も、目標も、手段も、方法も人それぞれでしょう。

でも、私達の行動の全てはこの存在意義に繋がっていると思うのです。

「ひとづくり、まちづくり、未来づくり」

あのスタジアムに集まる人々の熱気の全てはここに繋がっている。
私達は手段は違うかもしれませんが、同じベクトルで、本当に一歩ずつですが、少しずつ、少しずつ仲間を増やしながら歩みを続けてきました。

この先どうなるかなんてわかりません。
でも、それぞれが思い描くような未来に向かっていくために私達はあの場に集まっているような気がしています。


芝生の匂い。
スタジアムの熱気。
週末に山雅の試合があって、そこにどこからともなく集まる色とりどりの緑。


昔、思い描いていた未来(光景)は叶いました。
そこから先、これからの私達の活動の先にはどんな未来が待っているのか。
想像しただけでワクワクしますし、沢山の皆さんと共にそれを創っていけること、これほど幸せな事はないと思っています。

皆の手で創るみらい。
これまでの、そしてこれからの想いを繋げていけるように、沢山の仲間と「輪」を広げながらこの活動に共に取り組んでいければと思います。





少し長くなってしまいましたが最後に。
実は今年の前半戦のポスターにある仕掛けがあった事を皆さん、ご存知でしょうか。


街で見かけるポスター。
これには実はもう1つのバージョンがあるのです。

これはパートナーカンパニーでご協賛頂いた企業の皆様に限定してお配りしているもので、一般には流通していないものです。
写っている選手が全員違うのですがパッと見ただけでは気が付かない方もいるかもしれませんね。

そして、これはこうやって隣合わせにすると…



緑の線が繋がるように並べるとVの字が、Wになるのがお分かりでしょうか。
Wには「WA=輪」 皆さんと共にこの活動の「輪」を広げていきたいという想いも込めて作成してもらいました。

この並んでいるポスターを見るたびに嬉しくなりますし、心強くなります。
皆さんも是非、この並んでいるポスター、探してみて下さいね。

残念ながら後半戦のポスターに営業的な仕掛けはありませんが、パートナーカンパニーは後半戦に入っても募集していますので、興味のある方は是非、お声掛け下さい。
(最後は営業トーンですみません。笑)

⇒パートナーカンパニーの募集はこちら


明日はホームアルウィン。
また、皆さんと共にあの最高の雰囲気を創り出せる事、あの感動の瞬間を共有できる事、本当に嬉しく思います。



ホームでは絶対に負けられないし、負けたくない。
明日も共に全力で闘う選手達を後押ししましょう!!


ではまた。

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松本山雅フットボールクラブMATSUMOTO YAMAGA Football Club

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よろしくお願いします。

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