11月 恒例の職員バス旅行に行ってきました。
今年の行き先は、「オービィ横浜&中華街」。
オービィは、今年8月にできたばかりのアミューズメント施設です。
「大自然超体感ミュージアム」
どんなことが体感できるのかといいますと・・
・130万頭のヌーの群れの真っ只中にいるような体感。
(大きな音にビクッとなり)
・マイナス20℃の極寒体験。
(うちら長野県民だから寒いの慣れてるよね~と言いながらも、ヒャー!寒いぃ!と騒ぐ)
・大型スクリーンでコモドドラゴンの生態を知る。
(子供泣き出す)
などなど、まるで壮大な自然の中にいるような臨場感を味わえるエキサイティングなアミューズメント施設でした。
お昼は横浜中華街へ。
円卓を囲み、大勢で食べる食事は楽しいですね!
皆さん、お疲れ様でした。
また来年も楽しみですね。
5月14日 看護の日 院内講演会
今年は、松本山雅FCの片山真人さんをお招きし、「プロとしての意識 ~モチベーションを高め、維時するために」というテーマでお話しを伺いました。
昨年まで、プロサッカー選手として厳しい世界で活躍されていた片山さん。大切な事は、逆境にへこたれない強いメンタルを築くべく、
「向上心を持ち、常にポジティブに考える事!」だそうです。
今年度はアンバサダーとして引っ張りだこの片山さんですが、講演会は今回が初めてとのこと。
しかし、そうとは思えないくらい、明るく、楽しいトークで会場は終始、和やかな雰囲気でした。
最後は、プロの華麗な技をご披露いただいき、更には「下腿三頭筋をさわらせて!」という副院長の熱いリクエストにも快く応じていただきました。
フィールドは違えど、私達病院スタッフも医療という専門の知識や技術を提供するという意味では「プロ」です。
今回の講演を通じ、プロとは何か?と各々が考え、明日からの自分の仕事に誇りと信念を持って取り組くことができれば。と感じました。
そして、週末はアルウィンに足を運んで、ストレス解消です!!
クリニカルラダーとは?
看護師としての、専門知識や技術を段階的に身につけられるよう計画されたキャリア開発プランのことで、ラダーは”はしご”という意味を持ちます。
看護部では、5段階のラダーレベルを設定し、年間を通して様々な研修や勉強会を重ね、個々のスキルアップを支援しています。
さて、この日は今年入職した新人さんを対象とした、注射・採血・吸引・バルン挿入方法の教育研修会が行われました。
患者さんを尊重した質の高い看護サービスを提供できる看護職を育成できるよう、努めています。
4月16日
恒例の新人歓迎会が行われました。
参加人数は約125名。
忘年会同様、会場の端から端までははるか遠く・・
大所帯の大宴会です。
今年の新規入職者は全部で16名です。
これほどまでに大勢の新人さんを紹介するのは、今回が初めてではないでしょうか。
ステージ上も窮屈そうですが・・
ベテランさんから新卒のかたまで、年代も経歴も様々ですが、一日も早く穂高病院に慣れて、チームの一員として活躍してくれることを期待します。
皆様どうぞよろしくお願い致します。
去る12月15日、美ヶ原温泉ホテル翔峰にて
毎年恒例の病院忘年会が行われました。
参加人数、総勢185名という大宴会でした。
新人さんの余興に笑い、ゲームに興じ、寺島Drのバイオリン演奏に酔い....と盛りだくさんの楽しい時間を過ごしました。
来年は、新病棟設立という大きな目標に向かって職員一丸となり、頑張っていきましょう。
幹事さん、お疲れ様でした!