彼が残してくれたもの | Home | 門松は
10/10/20

悲しみ

故人宮下真一君の葬儀に参列して来ました。

喪主挨拶で、奥様が「31年の短い人生でも太く輝くことが出来た人生でした」と言っていました。残されたものとして、次年度理事を頑張ろうとした宮下君のためにも自分が今出来る事を残された本年度のJCの任期に最大限実行しようと思いました。
宮下君が松本JCに残してくれた事を記憶でなく、少しでも記録に残るよう活動をしましょう。そのためにも皆様のご協力をお願いします。

本当に故人のご冥福をお祈り申し上げます。
仲間がいなくなることは本当に辛いと思いました。
体の弱い私ですが、皆さまも体には本当に注意してください。

奥村重雄

コメント
可能性が無限に広がる若きメンバーがお亡くなりになられたのですね。
宮下さんとは面識はありませんが、志を同じくするメンバーの死は大変悲しいものがあります。

故人の御冥福を心よりお祈り申し上げます。

社団法人みゆき野青年会議所
直前理事長 坂東 武文
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