
カリユシ長野店

〒380-0835
長野県長野市新田町1458
メゾンフォンテーヌ1階
- 営業時間
- 火~木
PM5:00-AM0:00
フードラストオーダーPM11:00
金・土
AM11:00-PM2:00
PM5:00-翌AM1:00
フードラストオーダーAM0:00
日
AM11:00-PM10:00 - 定休日
- 月曜日
ワタシの街をおトクにするクーポンマガジン
Hot Pepperのカリユシ長野店の担当者の山田さん(写真左の方です)とお友達がご来店♪
Hot Pepperにはもちろんカリユシ長野店のクーポンがついていますよ!
¥3500以上の料理予約で、二日酔い対策にバッチリな「琉球酒豪伝説」をプレゼント!
泡盛のボトルを注文された方には琉球グラスをプレゼントいたします~~^0^
街中でHot Pepperをgetしてぜひカリユシへおいで下さいね^0^
沖縄には独特な文化が沢山ありますよね~!
その中でも食文化はかなり独特ですよね。
ゴーヤちゃんぷるーに代表されるちゃんぷるー類や、ミミガー、てびち、ソーキーや、チラガー(豚さんの顔‐00‐)などの豚肉料理!
魚では、ミーバイやグルクン、そして海ブドウやアーサーなど、様々な沖縄ならではの食材がありますよね♪
今では、大体分かる人も多いですが、名前だけでは?????物が沢山!
その沖縄の独特の食べ物として、代表格でもあるのが沖縄そばではないでしょうか!
ふつう、そばと言ったらわれら長野県人は信州そばが真っ先に浮かぶと思います!
でも、沖縄そばの麺には、ソバ粉が一切含まれておらず、原材料は小麦粉100%でかんすいを用いるので、どちらかというとラーメンに近い面です。
ただ、麺は一般的に太麺で、だしは和風のものを使うのでどちらかというと食感はうどんに近い感じですね~
この沖縄そばが県外に知られるようになったのは戦後の事だそうです。
そして、このそばの名称に当たってはこんなエピソードもあります。
「1976年に沖縄県公正取引室が、全国生めん類公正取引規約の「そばの名称は、蕎麦粉が30%以上混入されていること」を根拠に、この名称に対してもクレームをつけた。しかし戦前より一貫して「そば」と呼ばれてきた伝統、慣習を守れとの機運が強く、沖縄生麺協同組合等の交渉により、1977年通称としての「沖縄そば」が県内のみ使用と限定され認可された。その後、1978年10月17日に公正取引協議会「生めん類の表示に関する公正競争施行規則」別表に「本場 沖縄そば」と表示され、沖縄県内で生産され、仕上げに油処理を行うことなどいくつかの条件の下に特殊名称としての使用が許可された」
そうです。
この日を記念して10月17日は「沖縄そばの日」とされているそうです。
今では、この沖縄そばは、各離島によっても様々な特徴があったり、沖縄そばの種類も、ソーキそばや、野菜そば、ゆし豆腐そばなの、色々な種類がありますよね!
比較的新しい歴史では、沖縄そばめんを使用した、沖縄焼きそばなどもありますね^0^
最近はめっぽう寒いので、沖縄そばを食べて温まってください♪
カリユシでは、代表的な沖縄そばをはじめ、軟骨ソーキそば、ラフティーそば、そして沖縄焼きそば(塩味、ソース味、ケチャップ味)をご用意しております^^v
もちろん、沖縄から空輸でやってまいります♪
お好みで、紅ショウガをのせて、コーレーグースをかけてお召し上がりくださいね♪
写真はソーキそばです^0^