ランキング付きました! | Home | 入賞のススメ !?
2006/03/23 1:54 | 印刷

今月はじめに扁桃腺炎を患い、それを引きずってしまいました。

ユーザーの皆様には満足なサポートができず申し訳ございませんでした。
特にブログセミナーにお申込み頂いた皆様ご迷惑お掛けしました。すみませんでした。


体調も回復してきましたのでこれからはしっかりとやってきます!!
(ブログも更新していきますのでお付き合いくださーい♪)


気付けば今月も残すところ10日を切っているというのに、

今月はまだ3回しかブログを書いていません・・・。

管理者がこんなことではいけませんね(反省)


気を取り直していきたいと思います(フンッ!)




最近では松AZの今後についての意見をエントリーしてくださっている方もいて、

ユーザーさんがそんな風に考えてくれるのは大手ブログとは違う、

松AZのイイところだなーと嬉しく思います。



そろそろ松AZも次のステージへ移行していかなければならないと思うのですが、

なにしろ小さい会社が運営してますので人手が足りません・・・。(と言い訳しつつ)



もちろん私も構想がないわけではないので、

これからの松AZももっと期待していただきたいと思いますが、

皆さんからも意見をたくさん頂戴して参考にさせていただきたいと思ってますので、

どしどしご意見お寄せください。




話題は変わって、

今はコンテスト開催中ってことを皆さん覚えてますか~!!

そーなんです!!

ひっそりとですが、着実にコンテストは行われてるんです!

そのためのランキングもつけましたし、体調が悪いながらも、

皆さんの全エントリー&全コメント&全トラックバック、全てチェックしてます。



そこで今日は中間報告的な意見を述べさせて頂きたいと思います。



大賞はアクセス数や更新頻度、コメント数、内容などを総合的に評価しますので、

まだまだどなたにもチャンスがあります!



もっと狙い目なのが、カテゴリ賞です。


皆さんのブログを見る限り、今のところノミネートされているカテゴリは

「一般・日記」「グルメ・クッキング」「ペット」「子育て」
といったところです。


無理やりこじつければもっとたくさんのカテゴリが挙げられますが、

カテゴリ賞ノミネートとまでは達していません。

よってあと1ヶ月間、一つのカテゴリに絞ってブログを書けば・・・

カテゴリ賞はすぐ手の届くところにあるのです!!


ぜひもう一度、コンテスト概要をご覧頂き、入賞を目指してください。


今日はこれくらいにして、明日から少しづつコンテストについて書いていきますねー♪

マツアズマンさん良くぞご無事で!初のコメントになります。ほんとにお世話になってます。裏方的役割ありがとうございます。考えただけでも大変な苦労だろうと思いますので、どうぞ、これからも松az大成功のために、体を酷使してください(全員一致の意見として!?)。本当にありがとうございます。
健康第一主義!
心の健康、身体の健康!
ケンコー ケンコー ケンコーーッ!(病?
お大事に。。。
私の家族は元気で居てくれてありがたいです。
だから自分も好きなことやれるんだナーと感じました。
ウン、やっぱり
ケンコー ケンコー ケンコーーッ!(明
で行きましょう!
そうですそうです、健康が一番。
私の年になると、本当に身に染みます。

ちなみに私は、今日、会社で回覧された、
心の健康をチェックしてみよう~SRQ-D~とかってもので、
「非常によくない状態」となりました。

よくない状態にしてるのは会社じゃん!って感じなのに。。。
皆さんコメントありがとうございます。

『健康第一!』体が資本!

今回はかなり痛感させられました。

お陰さまでだいぶ復活しましたので、「好きで始めた松AZ」をしっかり守っていけるようにまた頑張ります。
中林君、こんにちは。
病気治って良かった、良かった!
松AZの発展の為、これからもがんばってね!

コメント追加

タイトル
名前
E-mail
Webサイト
本文
情報保存 する  しない
  • 情報保存をすると次回からお名前等を入力する手間が省けます。
  • E-mailは公開されません - このエントリーの新規コメント通知が必要なら記入します。

松AZブログに関してちょっと考え事をしていました。というのも、いろいろな大手のブログサイトをのぞいてみて、それらがまるで怪物のように感じ、恐ろしくもなったからです。その中にあって、このブログサービスは、か弱いひよこのような存在です。
外部の目から、この松AZはどのように写るのだろうか?どのように松AZは生き残っていけばよいのだろうか。魅力的にしていくために意見を求めます。

このエントリーのトラックバックURLを表示