松本市 パン屋 カフェのBonne-journee[ボンヌ・ジュルネ]

秋の行楽のお供に | Home | 黒姫高原に秋桜舞う

今年の十五夜は6年ぶりの満月らしく中秋の名月にふさわしいお月見ですね。
ただ、この時期は毎年台風や秋雨の日が多くて
10年に9年は見られないと言われるほど晴天率が低いそうです。
それでもなお、満月は一年中あるのにどうして秋にお月見をするのしょうか?。
以前何かのTV番組で質問されていましたが、夏は月の位置が低すぎてダメ、
冬は高すぎるので(寒いしね)ダメ、春は高さはちょうどよいものの霞がかってダメ。
結局秋が一番適しているから...みたいな答えだった気がします。
はたして今夜はどうでしょう?。


↑何げに外へ出てみたところ綺麗な満月が自宅からでも眺めることが出来ました。
ススキとお団子を用意して縁側でゆっくりと眺めていたいですよね。☆

コメント

パン職人&写真家サン、月の写真を撮って頂き、ありがとうございます!! 嬉しいです!!
キレイですね!!
アッおいしっ!!さん、いつもありがとうございます。
外で撮っていたらいくつも蚊に刺されてしまいました。(;_;)
でも喜んでいただけたのでワタクシの犠牲も無駄にならなくて良かったです。
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