カネヤマ果樹園 雑記帳<三代目のブログ>

 先日、税務署での修正手続きへ行って来ました。
久し振りだったので、ウォーキングがてら歩いて、松本駅から伊勢町、大名町を通って、松本城を抜けて・・・。
平日の月曜日でしたが、外国人の方も含め観光客の方も結構おられます。

土地土地によって“春”の感じ方は違うかもしれませんが、個人的には啄木の

 『 やはらかに 柳あをめる 北上の 岸辺目に見ゆ 泣けと如くに 』

ではありませんが、早春、梅よりも先に僅かに「青めいてきた柳」の新芽を見ると、何となく春の訪れが近いことを感じます。
そして、“春告草”の梅。松本城公園にも20本程の白梅と紅梅が植えられた一角があり、「松本城管理課によると、公園内の梅は例年並みの2月15日に開花した」との報道がありました。
この日はもう3月の中旬でしたので、お堀端の柳も芽吹いていましたし、紅白の梅の中にはもう満開に近い木もありました。柳越し、梅林越しに眺めると、天守閣も何となく春めいているように感じられます。
そうは言っても、信州では風はまだ冷たく感じますが、お堀の水面も陽光にキラキラと輝いているのを見ると、その風も心なしか春めいて感じられるのは、陽の光の中にも春が“混じり始め”ているからなのかもしれません。
(下の絵は、春の伊那谷下条村を描いたという、原田泰治画「梅の咲く頃」)
 今年の松本城のお堀端の桜の開花予想は、少し早まって3月31日とか。
そして税務署からの帰路、開運堂の横を通ったら桜餅の販売が既に始まっていました。販売期間は実際に松本で桜が咲いている4月中旬までとのことですが、桜餅の幟を見たら何だか気分はもう桜の季節になりました。
 松本の“春本番”も間も無くです。

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