カネヤマ果樹園 雑記帳<三代目のブログ>

 お盆も過ぎましたが、夏のお中元や冬のお歳暮。都会に住んでいればデパートの品揃えの中から先様の嗜好を踏まえて選べば良いのでしょうけれど、なまじ地方に住んでいると、例えば九州から北海道のタラバガニを送るという訳にもいかないでしょうから、その地方地方の名物や特産品など、“らしさ”を考えねばならず、結構難しい選択になります。
逆に、地元同士(例えば近くの親戚)であれば、例えばお互いに珍しくも無い信州蕎麦を送るのも憚られるので、逆に北海道であれ、九州であれ、むしろ珍味や高級品の方が却って喜ばれるということになります。

 今回も、毎年お中元を送ってくれる母方の従妹や姻戚関係に、
 「さて、今回は何を送ろうか?・・・」
幸い従妹にはざっくばらんに確認して、数年前から先方の希望である「さかた」のおやきに固定しています。「おやきのさかた菓子舗」は二年ほど前、以前の繁盛していた松本市内の上高地線沿いの新村から、かなり不便な穂高有明地区へ何故か店舗を移転(さして大きくなった訳でもなく、却って客足は減ったような)し、一時期は商品発送も止めていたのですが(木で鼻を括った様な若い店員の対応に呆れたこともありました。嘘だとお思いの際は、是非第1121話を参照ください)、その後発送業務も再開。しかい、以前の新村店(貸店舗か自前か分かりませんが、建物は今もクローズしたまま)には、自宅消費分も合わせ結構頻繁に年に10回程は買いに行っていましたが、移転後は、あの唖然とした対応の酷さと移転先が松本からは遠くなったこともあって、従妹への指名買い以外では全く行かなくなりました。
しかも商売っ気が無いのか、“働き方改革”が叫ばれる以前から、こちらは週休二日。新たにイートインスペースを設けたのですが、時間帯にも依るのか、食べているお客さんを見たことがありません。如何にも、いくら遠くても指名買いで来てくれる客だけを選別して売るために、わざわざ辺鄙なところに移転したとしか思えないのです。
それはさておき、今回も従妹には「さかたのおやき」を冷凍の箱詰めで送ってもらいました。なお、“あの”若いパートの子はいなくなり、愛想の良い年輩の女性達に代わっていました。

 続いて、姻戚関係には「波田のスイカ」を送りました。
梅雨寒で心配したのですが、その後の猛暑続きで、波田のスイカらしいシャキシャキした食感に加えて糖度も例年並みになったとのこと。そこで、最初に「下原(しもっぱら)」ブランドを使用するために、有志がJAから脱退し独自に「サンハート」マークで、昔からのブランド「下原スイカ」として販売している直売所に開店直後に行ったのですが、然程広くない駐車場は既に満車でテント村も入場制限の有様。入場制限をして、行列の順番で購入している様子に入場を諦め、いつもの和田(和田から波田は同じ砂地の地続きですので、波田の「下原」を使えるかどうかは別として、土壌は同じ)のスイカ村へ行って、毎年買っているいつもの店から4Lサイズ(5Lサイズは終了とのことで)を送りました。また、自分たちも試食すべく、自宅用に3Lサイズの“はね出し”を買って帰りましたが、シャキシャキ感はもう一つかな?でも糖度は十分!・・・でした。
(写真は、最終日の前日に行って、店の人に選んでもらって買った二回目の自宅用2Lサイズの“はね出し”ですが、「す」も全く入っていませんでした。どうして“はね出しなのか、形かなぁ?”)
 後日、お礼のお電話を頂き、
 「こんなにシャキシャキして甘いスイカは始めて食べました!」
と、(多少のお世辞もあるとしても)大層喜んでくださいました。
娘たちの所にも、今まで食べた中で今一番美味しいスイカだったと連絡があったそうですので、来年以降もスイカを送ることにしました。

 来年以降のお中元に何を送ろうか?と、選ぶのに色々迷う様な悩みも無くなってほっとしました。
 「さて、お歳暮はどうしよう?・・・」

 那須旅行で買って来た、栃木県の(株)フクダが50年振りに復活させたという、天然藁納豆「吟醸納豆 那須の郷」。

 現地から、次女の所には贈答用のセットをお土産として送ったのですが、“話のネタ”として、モノは試しに自分でも食べてみることにして一本購入して来ました。
元々藁には天然の納豆菌が棲んでいて、古来その納豆菌を使って納豆が作られていたのが、昭和20年代にサルモネラ菌による中毒事故が発生したため、長年製造が禁止されていたのだそうです。従って、藁で包んで売られている納豆も、納豆菌は藁に棲む納豆菌ではなく、純粋培養された納豆菌を使って造られた納豆なのだとか。その天然の納豆菌を使って「わら納豆」を50年ぶりに復活させたのが、このフクダの「天然わら納豆」なのだそうです。
確かに今となっては大変貴重な天然の藁納豆ですが、通常3個1パック(対外40g×3個)で売られている納豆がスーパーでは100円程度。この「天然わら納豆」は300gで1200円ですので、価格にしてほぼ4倍です。
確かに、一切農薬を使わずに栽培した大豆と稲藁を使い、その藁に棲む天然の納豆菌を衛生管理上問題なく使って製造するということがどれ程大変かということで、その貴重さを頭では大いに理解しても、如何に高価かが分かります。因みに、私メの朝食時の定番である「くめ納豆」は40g×3個で100円。松本の地場のスーパーで現在購入可能な「くめ納豆」は、この「秘伝金印」と4カップの「プチ納豆」の2種類のみですが、どちらも遺伝子組み換えではない米国/加国産の大豆を使用しています。勿論、「くめ納豆」にも国産大豆を使用する商品も幾つかあるのですが、いつも行くスーパーには残念ながら並んでいません。

 買って来たフクダの「天然わら納豆」は、藁に包まれたままにしておくと、天然の納豆菌が藁に又戻ってしまうので、少なくとも買って三日以内にタッパー等に移して冷蔵庫で保管すれば、熟成がだんだん進んでいくのだそうです。曰く、
『わらには「天然の納豆菌」が何億も棲んでおります。美味しく煮た大豆を与えると、一斉に飛びついて、大豆の蛋白質を旨味成分のアミノ酸に変えていきます。これを発酵と言います。発酵が済んだわら苞は、今度は納豆の旨味をどんどん低下させてしまいます。お早めにふた付容器に移し、冷蔵庫から小出しにしてお召し上がりください。更に熟成され美味しさが増して参ります。』
フクダの天然藁納豆「吟醸納豆 那須の郷」-実際に食べてみると、普通の納豆に比べて味が濃い気がします。そして、何より大豆が驚くほど香ばしくて、「旨っ!」。曰く、
『納豆には美味しさを求めると、食感が得られず、食感を求めると、旨味が得られないと言う発酵食の宿命があります。「食感があり、しかも美味しい」そんな理想の納豆が造れないだろうか?その両立を求め、弊社独自の手造りならではの製法を確立致しまして、このたび「美味しさ」と「食感」を兼ね備えた念願の納豆「那須の郷」が生まれました。』
確かに濃厚で、美味しいとは思いました。しかしながら、いつも食べている「くめ納豆」も個人的には美味しいと思っていますが、原材料の差(国産か米国産か)による安心感は別として(奥さまはいつも信州産の大粒大豆を使う「川中島納豆」です)、比較してみて、果たして4倍の価格差を感ずるかというと、私メがそれ程敏感な舌を持っている訳でもないので、正直「分からない」と言うしかありません。
たまたま、帰国中の週末に、ナナに会うために滞在中の東京から帰って来た長女も(どちらかというと彼女も川中島納豆派)、朝食に“卵掛けご飯”で食べて、「うん、美味しいね!」とは言ったものの、反応はイマイチでした。
        (二つを食べ比べ。右側のパック入りが「くめ納豆」) 
 もし“天然わら納豆”をお取り寄せにしても毎日食べるとなると・・・。
一本の値段+送料もかかりますので、いくらその美味しさや安全性を理解出来たとしても、我々庶民には“高根の花”と言わざるを得ません。
高校の大先輩、太田和彦センセの名著「居酒屋放浪記(疾風編)」での「水戸の土産は納豆、でしょうが!」の中で紹介されて以来、(その後残念ながら倒産し、ミツカン酢に商標と営業権を買収譲渡されましたが)「納豆はくめに限る!」で、その後も一切浮気はせずに個人的にはずーっと満足しています。

 那須での最終日。知り合い等に買って行くお土産を物色。
牛乳やチーズといった乳製品という訳にもいきませんので、お菓子といってもありきたり・・・。そこで、数日は日持ちするとのことだったので、ペニーレインのイチオシのブルーベリーブレッドや菓子パン、バウムクーヘンなどのお菓子をお土産にすることにしました。

 それと、那須IC近くの那須街道沿いに在る「わら納豆」という看板が気になっていたので、お店に入ってみました。
そこは、「フクダ」という“天然”納豆を造っているメーカーの直売店でした。
子供の頃のイメージで納豆というのは藁に包まれているというのが定番だった記憶がありますが、最近はトンと見なくなりましたが。その理由は、「わら納豆」は昭和20年代にサルモネラ菌による中毒事故が発生したため、長年製造が禁止されていたのだそうです。
今でも、納豆に包まれた納豆を販売している会社も皆無ではないそうですが、しかしその納豆も、衛生上の理由で仮に藁に入っていても中身は純粋培養した納豆菌を使っているのだそうです。
そうした中で、この「フクダ」は藁に棲む天然の納豆菌を使った昔ながらの納豆を製造している会社なのだということが分かりました。中毒事故の起こらない製造方法を確立させ、50年ぶりに製造許可を取得したのだそうです。しかも、大豆(勿論国産)も稲藁も栽培期間中は農薬も化学肥料も一切不使用とのこと。曰く、
『わらに棲む天然の納豆菌で造る伝統の納豆が五十年振りに甦りました。当地方の農家に昔から伝わる伝統の納豆です。』
栃木県南東部周辺の農家には、各家に昔から伝えられてきた伝統の納豆があり、それは冬の農閑期のみに、藁に自生している天然の納豆菌を活用して造られてきたのだとか。
小粒の「吟醸納豆ふくふく」、「吟醸納豆那須の郷」共、300gで一本1200円。栃木県北部に伝わる大粒大豆を使った「大天元」は同じく300gで2000円ですが、大粒は予定量が終了してしまったため今シーズンは製造出来ないとのこと。
小粒の「ふくふくは」は長時間大豆を煮た昔ながらの製法で柔らかい食感。同じく「那須の郷」は大豆を煮るのではなく蒸すことで、柔らか過ぎず大豆の食感を残した納豆。スタッフの方によれば、「那須の郷」の方がよりたくさん糸を引く納豆だそうです。
 そこで、知り合いへのお土産用に、小粒二種類の贈答用セット(たれ付き2700円)を工場直送で送ってもらうことにして、自宅用には糸引き納豆という「那須の郷」を一本買って帰って食べてみることにしました(食後の感想は、また後日ご紹介します)。
因みにこと直営店では、この「わら納豆」1パックとご飯、生卵、味噌汁のイートインスペースがあり、一人500円で納豆以外は食べ放題なのだとか。他のメニューはありませんので、夜はともかく、わら納豆の試食を兼ねて、朝食には良いかもしれません。

 我々の選択肢が狭すぎたのかもしれませんが、那須でのグルメは今ひとつな気がしました。勿論今回のたった三泊四日の滞在で全てを食べ尽くした訳でもありませんので偉そうな分析は出来ませんが、しかし我が家の旅行パターンとしてはどこに行っても同じような時間、予算や行動(犬連れかどうかの差はありますが)の中ですので、偶然性や偶々ということも無いではありませんが、確率論としては或る程度の客観性を以っての傾向は示していると思います。

 チョイスとして、「その場で食べる」、或いは「持ち帰る」、「地場の食材を買って自分で作る」という選択肢を前提にした時に、これまでの旅行先の中で一番充実していたのは箱根。“♪箱根の山は・・・”というイメージが強いのですが、すぐ近くの小田原は漁港もあって海鮮系は豊富。一方、軽井沢も那須同様に内陸故に海鮮系の食材確保は期待薄ですが、しかし料理のジャンルは豊富で幅もピンキリなので、TPOでの選択の幅が広い感じがしますが、那須はどちらかというとカフェとフレンチ・イタリアンといった欧州系、和食は蕎麦と幅が狭く、探した中では持ち帰り可能な店も殆どありませんでした。
そうした那須グルメの中で、数少ないお薦めだと思ったのは「ペニーレイン」と「友愛の森」。そして、スーパーでも買える栃木牛です。

 ペニーレイン。TVチャンピオンで優勝して一躍全国的に有名になったというベーカリー。今や観光スポットとして、那須に来ると必ずと言ってイイ程、皆さん訪れる人気店なのだそうです。店名からも分かる通りオーナーが代のビートルズファンで、集めたビートルズグッズなどが装飾として店内のあちこちに飾られています。また、外にはアビーロードの有名なジャケット写真が再現されていて、ベンチも用意されて正に記念撮影のスポットなのだとか。
レストランも併設されていて、林間を使ったテラス席もあるので、晴れていれば犬連れもOK。ドッグコテージも併設されていた様ですが、現在は営業していないとのことでした。因みに、スタッフの方に確認したところ、店内も撮影OKとのことでした。
奥さまによれば、一番のお薦めはTVチャンピオンで一躍有名になったブルーベリーブレッドとのこと。リンゴパイの様な菓子パンの名称はその名も“リンゴスター”とか他にも色々な種類のパンがありましたが、総菜パンも含め朝食用に幾つか買って帰りました。ブルーベリーブレッドは、確かにフワフワで柔らかくて美味しかったです。
 道の駅の「友愛の森」。こちらの産直の店は地元の農家の朝採れ野菜がたくさん並べられていて、その新鮮さと値段の安さに驚くほど。長野県も農業県で、地場野菜の産直の店があちこちにありますが、個々の安さは破格。少なくとも松本の周辺と比べて2/3程度ではないでしょうか。そのため、一般のお客さん以外にも、ペンションやレストランの方と思しき方々が、同じ種類の野菜を大量に買って行かれました。
ペニーレインのパンとこの友愛の森の野菜のサラダだけで、朝食は十分な気がします。しかも両店とも朝早くから営業されていますので、一番で買って帰れば、その日の朝食に出来立て、採れ立てのパンと野菜が並びます。
那須には(少なくとも滞在した那須高原周辺には)ショッピングモールなどはなく、スーパーも地場の「ダイユー」のみ。
こちらの肉売り場に並ぶ栃木牛。グラム当たり、やはり一般の2/3程度の価格で購入できます。ステーキ用、焼肉用、薄切り、切り落としなど、色々あった中で、切り落としが柔らかで甘味があって一番美味しく感じました。

 出来ればキッチン付きの貸別荘やコテージに滞在し、こうした店から購入して来て、木々を眺めながらテラスで朝食を食べ、夜はBBQをしたり・・・。那須は、そんな風にノンビリと滞在するのが最高だと感じました。

 今回はナナが一緒だったこともあり、出来るだけ一緒に居ようと部屋食中心。従って、那須滞在中に外へ食べに行ったのは殆どランチでした。
さすがに那須は牧場もあるので、栃木牛を売りにしたステーキやハンバーグのレストラン、そしてカフェ、フレンチ、ビストロなどの欧風料理の店委が多く、和食は蕎麦店が殆ど。信州から来てわざわざ蕎麦を食べる気もせず、ランチで行ったのは、いずれも那須街道沿いに在る、初日のカフェ「リビングストン」と途中での「アジアンオールドバザール」、そして最終日の「あ・かうはーど」だけでした。
この内、「リビングストン」は店内も犬連れOK。「かうはーど」はテラス席OKの筈が、当日は雨でテラスは閉鎖。
“日本一ドッグフレンドリーの那須”と雖も、テラス席OKというレストランが多く、残念ながら店内もOKという店はそうは多くはありませんでした。
またテークアウトOKというレストランや総菜屋さんも見つからず、外で食べるか、食材を買って自分で調理するかの選択。

 高速道を降りて、那須で最初に食べに行った「リビングストン」はカジュアルなカフェで、日替わりのランチセットがお得。ナナにも水
我々は、「ナンカレー」セットをチョイス。野菜サラダ、コーンポタージュ、デザートにヨーグルトがセットになっています。しかしカレーはインド風ではなく、残念ながら極々普通の日本的なカレーでしたが、サラダの野菜が実にフレッシュで美味しかったので、そうした新鮮な野菜が買える場所を伺って教えていただいたのが、道の駅「友愛の森」の中の産直コーナーでした。
 次の「アジアンオールドバザール」は、インドやネパール、東南アジアの民芸品の店と、インドネシア料理と、タイ・ベトナム料理のレストランが集まった民芸村の様な雰囲気。家内がトムヤムクンスープのフォーを、私メはガパオライスと鶏出汁スープのフォーのセットをチョイス。
最近、我が家の定番メニューにもなっているガパオライスですが、以前六本木で偶然入って食べた「クルン・サイアム」のガパオライスの旨さは別格として、ハッキリ言って私メの作る方が遥かに旨い。旨味やナンプラーも足りず、ただ塩辛いだけ。ライスもタイ米ではなく普通の日本米です。
家内のトムヤムクンスープも新宿の「カオサン」の方が遥かに美味しい。また鶏出汁スープは薄過ぎたので、テーブルにあった酢とニョクマム(ヌクマム)で自分で味付けを変えて食べました。シンガポールの本場のアジアンフード(例え格安の現地のホーカーセンターでも)と比べるべくもありませんが、東南アジア“風”ではなく、タイ料理やベトナム料理として“現地料理”を標榜するなら、もう少し味付けを研究すべきではないでしょうか。
印象として、ネパール料理に我々が馴染みが無いのでレストラン経営としては止むを得ないのですが、日本でネパールの方が経営されている“インド料理”店が結構ありますが、純粋なインド料理とは味付けが違う。ましてやネパールにはナンは無い(南インドも米食ですし、北インドでもタンドーリの無い家庭ではチャパティが主食とのこと)。
 最後のステーキやハンバーグが売りのレストラン「ダイニング・キッチン あ・かうはーど」。那須最後のランチにと那須街道をICに向かう途中で立ち寄ったのですが、テラス席閉鎖中だったため、止むを得ずナナは車でお留守番。梅雨寒で車内も暑くならないのが救いでした。
那須の牧場が経営しているという“創作ダイニング”というこのレストランの売りは、勿論地元の那須の牧場で育った黒毛和牛。
ステーキは日頃(勿論黒毛和牛に非ず!・・・ですが)「自宅で焼肉!」で食べられるので、我々のチョイスはステーキではなく、もう一つの売りのハンバーグです。私メは、オリジナルソースの「カウハードハンバーグ」。奥さまは「和風おろしハンバーグ」をチョイス。どちらも180gとのこと。これに追加で、私メはミニサラダとご飯のセットにし、奥さまはローストビーフの切り落としが載る「カウハードサラダ」のハーフサイズをご所望。
焼かれた鉄板のグリルに載ってサーブされて来たハンバーグ。各々のソースを自分のテーブルで掛けて食べるのですが、ジュージューと跳ねるので、除けるために用意された白い紙のエプロンを着ていただきます。
カウハードハンバーグには胡椒と黒ゴマが利いたピリッと辛いオリジナルのおろしソースが添えられています。
確かに肉汁が溢れる程にジューシーではあります。付け合わせの野菜も美味しかったのですが、コリコリした触感の炒めたロマネスコは以前「ラ・パーチェ」のパスタで初めて食べた時の方が感動しました。やっぱりここでもサラダが新鮮で美味しい。那須でイチオシであろう栃木牛?のハンバーグは、まぁ、こんなモノではないしょうか、ネ!♪。

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