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3月26日付の朝日新聞

「裁判員参上!」の看板、センス悪いと鳩山法務大臣が苦言。


来春に開始する裁判員制度。
世論調査で参加への意欲が高まらず、広報不足が指摘されているのを受けて、法務省では、広報のために看板を製作。
その看板に掲げられた文言が、「裁判員参上!」。

経費節約のため、製作を外注せずに法務省の職員が文言も考えたそうです。

確かに鳩山大臣が言う通り、センスないですよねえ。
「参上!」ってねえ。
必死になって考えたかどうかは分かりませんが、もう少し、いい標語があると思いますけどねえ。

というわけで、大臣から却下された「参上!」を変更することになったそうです。

4月4日付の朝日新聞

法務省はセンスが悪いと酷評された裁判員制度の広報用看板「裁判員参上!」の代替案の公募を始めた。メールやはがきなどで募る。締め切りは11日。


予算の都合上、「参上」の二文字しか変更できないそうです。
要するに、もう作っちゃった看板の「参上」の文字の上に別の言葉を貼り付けるってことなんでしょうね。

ちなみに、この件について鳩山大臣は、自らの「友達の友達がアルカイダ」発言を引き合いに出して、
「案外皆さんのお友達のお友達が裁判員に選ばれるかもしれません。」と述べたそうです。

「友達の友達はアルカイダ」発言だけでも問題視されているのに、それを引き合いに出して大切な裁判人制度を語るとは、いやはやこの大臣はやっぱり人間的に問題があるようですね。