カネヤマ果樹園 雑記帳<三代目のブログ>
ベランダでのプランター栽培の夏野菜の中で、連作障害が心配されるのは、我が家で今年栽培している野菜で言うと、ナス科のナスやトマト、そしてウリ科のキュウリ、ゴーヤです。
トマトとキュウリに代わるゴーヤは、同じ30ℓの大きいプランターなので毎年交互に入れ替えて使っています。一方、ナスは大きな植木鉢なので毎年同じ鉢になってしまいます。そこで毎年土壌改良剤は入れてはいるものの、それと共に普通の苗より少し高くはなるのですが、連作障害に強い苗の接ぎ木苗を植えることにしています。種類は一般的な「千両2号」です。

『ナスの切り戻しは、収穫量を増やしたり秋ナスを収穫したりするために古い枝を切る大切な作業です。日常の収穫時の切り戻しと、夏場に行う「更新剪定」の2種類があります。
主枝は残し、脇芽や全体の1/2〜1/3の長さの枝を、新しい芽や葉のすぐ上で切り落とします。

・主枝は切らずにそのまま伸ばす
・脇芽に実がついたら、実の先にある葉を1枚残して切り落とす
・実を収穫した後は、その脇芽の付け根の葉を1枚残して切り戻す
・新しい脇芽を次々育てて収穫を続ける 』


最初に3本仕立てを前提に、主枝を3本特定したら、後はその主枝は切らずにその主枝から伸びてくる脇芽の花芽を遺し、その花芽の一つ上の葉っぱの先で切る・・・という作業を繰り返すのです。主枝を特定出来れば、後は単純反復作業の繰り返しなので慣れてしまえば意外と簡単です。

そして出来れば夏だけでなく、“嫁に食わすな”と云われる秋ナスまで収穫できれば・・・。
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