カネヤマ果樹園 雑記帳<三代目のブログ>

 9月5日は早いモノで亡きチロルが、眠る様に旅立って行ってから丸4年目の命日でした。仏教的には4回忌ではなく5回忌(3回忌が2年後、7回忌が丸6年後ですので)なのでしょうか?

 この日奥さまが泊まり掛けで夜も不在だったため、お参りを翌日にしようと思ったのですが、翌日は失念してしまい(チロル、ごめんネ!)、庭のモニュメントに夜ロウソクを燈してお参りしたのは7日の夜。
「あぁ、夢でイイからチロルに会いたいよネ!」

 すると、翌日の夜、本当に夢にチロルが出てきてくれました。
朝ウォーキングがてら、奥さまにその話をすると、
 「お参りするのを忘れたから、チロルが恨んで文句を言いたかったんじゃないのぉ!?」
 「イエイエ、決してその様なことはございませんでしたから・・・。ちゃんと、夢の中でも甘えてくれてましたから・・・。」
久し振りにチロルに会えて幸せな朝でした。

 そう云えば、“天才”故大滝詠一の名曲「夢で逢えたら」。京急蒲田駅で、列車の発車時だったか、ホームにこのメロディーが確か流れていました。
「蒲田行進曲」(JR蒲田駅で用いられています)ならいざ知らず、この懐かしい「夢で逢えたら」が京急蒲田に何か縁でもあるのだろうかとその時に思った次第

 スーパーのレジ等で渡される買い物を入れるポリ袋が石油化学燃料から作られていることから、燃やすと環境破壊に繋がる、或いは買い物客が商品を入れるマイバッグを持って行けばポリ袋が不要となり、環境保護にも繋がり、環境に優しく“エコ”である。そのため、マイバッグを持参した客を優遇する、或いはポリ袋を有料化する・・・云々。環境問題として取り上げられたりした結果、松本でも、有料化(2円)したスーパーがあったり、またマイバッグを持参するお客さんも目新しくなくなりました。

 一方、我が家では食料品買い出し時には、基本的に常時レジ袋を要求しています。それは・・・面倒くさいから?タダだから?・・・決してそうではありません。
我が家には、台所の生ごみ、可燃ごみ、プラごみ専用の各々のゴミ箱やダッシュボックスがありますし、台所以外にも、リビングや母の部屋2階のファミリーコーナーや寝室、トイレ等、大きさは異なれど大小幾つかのゴミ箱があり、週2階の可燃ごみや週一回のプラスチックごみ回収時に、市の指定するゴミ袋に入れて回収場所にゴミ出しをしています。
最近、我が家周辺でも。特に可燃ごみの収集日には生ゴミを狙ったカラスが襲来し、ゴミ袋を突いて穴を開け、生ゴミが収集所に散乱するといったケースも決して珍しくなく、黄色い網を掛けたりもしていますが、悪賢いカラスとの知恵比べといった感も無きにしも非ず・・・といった状況です。そして、場所によっては道路にまで散乱した生ごみをその地区の住民の方々が放ったらかし・・・といった光景を目にすることも決して珍しくありません。

 こうしたカラスの襲来を避けるためにも、ゴミ回収袋から生ゴミが目立たなくする、或いは二重化することで穴を開けにくくするために、レジ袋に一旦生ゴミを入れてしっかりと口を縛り回収袋に入れる方が効果がある様に思います。また、これは勝手な内部事情ですが、レジ袋のまま集めた方が細かなゴミが散らからずに回収し易いといった効果も(我が家では)あります。
そして、そのためにわざわざポリ袋を購入することなく、食品購入時に商品を入れるために配布されるレジ袋は大助かりで、大いに重宝しています。
そうしたことを期待してレジ袋を頂戴し、重宝させていただいているのですが、これも“悪”?環境に優しくない?エコでは無い?批判されて然るべき行動なのでしょうか??ネ!?

 毎朝のウォーキングで行く「大門沢ウォーターフィールド」(松本市陸上競技練習場)の周辺に拡がる蕎麦畑。最近の減反のための転作で、昔に比べて小麦の収穫後に種蒔された蕎麦の栽培面積が増えている気がします。

 “実るほど”に頭を垂れた水田の中に、今真っ白の花を咲かせた蕎麦畑が満開を迎えています。一つ一つは小さな花ですが、一面に植えられた蕎麦の花は遠く離れて見ると緑の中に真っ白く薄らと雪が積もった様に拡がっています。
 春先、黄金色の麦畑の「麦秋」から、同じ畑で今度は正真正銘の初秋の蕎麦の花。もうあと1ヶ月もすれば新蕎麦の季節となります。

 以前もご紹介したヤマモリのタイのグリーンカレー。
以前は、婿殿が東南アジアへ出張する時に、現地で(現地向けに)販売されている味の素のグリーンカレーペースをたくさん買って来てもらっていましたが、幸いにも希望通りに(娘の居る)米国西海岸に赴任してしまったので今では無理。そこで色々買って試した結果、一番現地の味に近いと感じたのが、これ「ヤマモリのタイ式グリーンカレー」。
現地のタイに工場があり、このカレーキットにはしっかりと「こぶみかん(バイ・マックル)」と呼ばれる、タイ料理には欠かせない酸味を出す現地のスパイスがちゃんと同梱されています(ヤマモリは元々は三重県の老舗の醤油醸造会社だそうで、今では色々なレトルト食品も手掛けている由)。
インドカレーも試してみましたが、どうしても北インド料理店の味にはならないですし、無印のレトルトも美味しいのでたまには良いかもしれませんが、一食分のレトルトでは物足りない。やはり自宅で何食分かたくさん調理出来ないと・・・。そこで、自宅で現地風に私メが作れるのは、今のところこのタイ式のグリーンカレーのみ・・・です。
(もし、シンガポールに行けたら、インド人街で、チキン用とかプラウン用のマイルドなカレーを、と自分の辛さの好みと食材を伝えてオーダーすると、その場でスパイスをアレンジしてくれて、本格的な○○マサラが赴任当時は一回分数十円で購入することが出来ましたので、絶対的にお薦めです)

 今年復活した家庭菜園で、唯一の失敗がナス。植えた場所が悪く日当たりが良くなかったためか、花もあまり咲かずに収穫量も少なく、また生っても皮が硬いため、皮を剥いてカレーの具材にする程度しか使い道が無いこともあって、ナスを使うタイのカレーはその意味でも重宝しています。お米は、勿論ベストマッチの(松本でも唯一入手可能な)タイ米であるジャスミン米で頂きます。
 暑い夏に辛いカレー。カレーに限らず、新陳代謝を促す意味でも、また夏バテ気味の時の食欲促進にも効果的です。
そう云えば、シンガポール赴任中に出張者の人たちなどを案内して良く行ったチャンギ近くのイーストトコースト・シーフードセンター。夜でも、蒸し暑い中で、エアコンの無いオープンエア―のレストランで食べるチリクラブ。頭髪の中を滝の様に汗が流れるのですが、食べ終わった後の不思議な爽快感。暑い所こそ辛い料理が向いていると身を以って実感した次第。

 米国ではサラダ用に大変ポピュラーだと知ったケール。
サラダに使われるのは、通常の葉の硬い青汁用とは異なり、パセリの様な葉をしたカーリータイプのケールで、葉が柔らかく生食に向いています。

 最初はキャベツにも似た(注:同じアブラナ科で、ケールはキャベツの原種とされる)“普通”の葉でしたが、次第に内側からカールした葉が出てくるようになりました。そこで、数日おきにハーブガーデンのルッコラと一緒に、家庭菜園のキュウリやトマトを加えて、全て自家製野菜でのサラダにしています。
一切消毒無しの無農薬なので、青虫さんの好きな葉物野菜やハーブは穴だらけですが気にしません。
カーリーケールはアメリカで食べたモノよりジャミジャミ感が無く、むしろ柔らかい気がします。でも、味はしっかりケールの味。
 ケールは、情報に拠ると、
『・・・食物繊維が豊富で、抗酸化ビタミンやカルシウム、βカロテン、ミネラル、葉酸、たんぱく質が豊富に含まれています。特にβカロテンはなんと、トマトの5倍!カルシウムは牛乳の2倍含まれています。葉酸は妊娠中に摂りたい栄養素でサプリメントで補う場合が多いのですが、自然の食べ物から摂れたら安心安全。そんな葉酸もケールにはしっかり含まれています。また、快適な睡眠を得るために重要なメラトニンも沢山含まれているんです。そのため、不眠症の改善に役立つ効果が期待されています。そのため、ケールは「野菜の王様」と呼ばれています。・・・』
とのこと。青汁だけではなく、生食で食べられればそれに越したことはありません。米国で(健康志向の人たちの間で)サラダ食材として盛んに食べられているのも大いに納得出来ます。

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