カネヤマ果樹園 雑記帳<三代目のブログ>

 体育の日の三連休で、中生種リンゴの発送を全部終わらせ、少し時間が出来た連休最終日の午後、奥様から「紅葉でも見に行きたいね!」とのご要望。2000m級の乗鞍高原や美ヶ原高原では既に紅葉の盛りだと思いますが、最後の発送を終えて家を出発出来たのが既に4時近くでしたので遠出は無理。そこで、色付き始めたという池田町は大峰高原の「大かえで」を見に行くことにしました。昨年も見に行きたかったのですが、時期を逃していました。松本市街からは約30kmの“ショート”ドライブです。
      
 いつもの安曇野・翁への進入路を横目に、池田町の市街地を過ぎる辺り(池田町5丁目交差点)に大峰高原への道路標示板が出ていますので、そこで県道274号線に右折してから道なりに約7kmの山道。
大峰高原(ファミリー)牧場は個人の方が所有されている私有地ですが、あまりに大かえでが有名になったため、駐車場スペースを整地されて簡易トイレまで設置し、所有者のご好意で見学できるようになっています。

 標高1000mの丘陵地帯の牧草地の中に目指す大かえでがありました。着いたのが4時半過ぎで、既に日が傾きかけていましたが、県外客の方も含め4台ほど車が停まっていました。


 案内板によると、昭和22年戦後の開拓での開墾で初めてその存在が発見され、当時あまりの大木で動かせなかったため根元を残して丸坊主にして周囲を切り開き、その後昭和43年に牧場が出来て、アクセス道路を作った際に見事に枝振りが復活した大かえでが再発見されたのだとか。
 近付いて見ると、赤と黄色に少し色付き始めていています。それにしても、確かに見事な巨木(山もみじとしては奇跡的な大きさだそうです)で、樹齢250年。牧草地で周囲に木々が無いため余計大きく、また神々しくさえ感じられます。

 ここはアマチュアカメラマンの“聖地”で、当日も県外からの方が三脚を構えて盛んにシャッターを切っていました。

 七色に紅葉すると言われる大かえでですが、その盛りは10月下旬から11月上旬でしょうか?その頃、七色の紅葉をもう一度見に来ようと思います。

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